旦那に浮気を辞めさせる効果的な方法は?辞めない理由など詳しく解説

yamesaseru
  • どうして浮気を辞めてくれないの?
  • 浮気を辞めさせるにはどうしたらいいの?

この記事では上記のような疑問、お悩みにお応えします。

旦那に浮気されたことを知ると「裏切られた」、「悔しい」という気持ちが先行し、離婚の二文字が頭をよぎる一方で、何とか浮気を辞めさせて、かつてのような関係に戻りたいと切実に願う方も多いのではないでしょうか?そこで、この記事の前半では、旦那が浮気する理由や浮気を辞めない理由についてみていきたいと思います。

また、記事の後半では、旦那に浮気を辞めさせる方法や辞めさせる際に絶対にやってはいけないことをご紹介し、最後に、それでも旦那が浮気を辞めない場合の対処法もご紹介していきます。ご夫婦それぞれによって解決する形は異なるとは思いますが、最後までお読みいただき、参考にしていただけると幸いです。

執筆者
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なお、浮気を辞めさせるには、浮気調査を行って浮気の証拠を集めておくことも一つの方法です。浮気調査はご自分でも可能ですが、お困りの場合は一度探偵に相談してみましょう。
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旦那が浮気する原因、辞めない理由

旦那に浮気を辞めさせるには、なぜ旦那が浮気するのか、浮気を辞めないのか、浮気の原因や浮気を辞めない理由を考える必要があります。以下で、よくある浮気の原因や浮気を辞めない理由をピックアップしてみましたので、まずは当てはまるものはないか考えていただければと思います。

【よくある浮気の原因、浮気を辞めない理由】
・お互いに魅力を感じなくなった
・セックスレス
・家庭での居場所がない
・不平、不満をもっている
・寂しい
・浮気性
・浮気しても許されると思っている
・浮気を軽く考えている
・浮気することへの罪悪感がない
・異性と交流する機会が多い
・浮気にのめり込んでいる

旦那に浮気を辞めさせるには?

いかがでしたでしょうか?旦那が浮気する原因や浮気を辞めない理由は見えてきましたでしょうか?見えてきたら、次はいよいよ浮気を辞めさせるための行動に移りましょう。以下では、浮気を辞めさせる方法の一例をご紹介していきます。

辛かったことを丁寧に伝える

実は、旦那は、あなたが想像している以上に、あなたが本気で傷ついていることや、これまでどんなことで辛い想いをしてきたのかを自覚できていません。

そこで、まずは、浮気で酷く傷ついていること、浮気を辞めて欲しいこと、これまでどんなことで辛い想いをしてきたのかを、感情的にならず丁寧に伝えることが大切です。

なお、ここで絶対にやってはいけないことは、あなたの不平・不満を一方的にぶちまけたり、旦那を責めるような言動を取ってしまうことです。旦那もあなたの態度に反応し、喧嘩に発展して収集がつかなくなるおそれがあります。

浮気したとはいえ、旦那はあなたの「敵」ではありません。あくまで旦那は今後も一緒に関係を築いていく大切なパートナーであることを忘れずに、「今の自分の気持ちを旦那にもわかってもらいたい」という姿勢を心がけましょう。

不平・不満を吐き出させる

悪いのは浮気した旦那とはいえ、旦那はあなたにも多少なりの不平・不満を抱いています。そこで、この機会に旦那がこれまでため込んでいた不平・不満を一気に吐き出させることも有効な方法です。

あなたが旦那の希望や要求をすべて受け入れるかどうかは別にして、すべて吐き出させてしまえば、あなたに「受け止めてもらった」、「理解してもらった」と思い、気持ち的にスッキリして、あなたとの関係改善に向けて前向きになれるかもしれません。

自分から変わることを伝える

一方、旦那との再構築を望む場合は、あなたから変わること、その意思があることを旦那に伝えることが何より大切です。あなたとすれば「旦那から変わるべき」と思っているかもしれませんが、人が変わること、人を変えることはそう簡単なことではありませんし、時間もかかります。

それよりもむしろ、あなたから変わることの方がはるかに可能ありますし、時間もかかりません。そして、あなたが変われば旦那も変わってくれることを信じて、まずはこれまでの自分をどう改めるべきかを考えてみましょう。

浮気を追及しすぎない(浮気を許す)

人は寛容な態度を示す人に好意を抱く傾向にありますからあれこれと旦那を追及しすぎないことも有効な方法です。

悪いことをした、迷惑をかけたという自覚がある旦那であればあるほど、必要以上の追及を受けたくないと考えているでしょう。また、前述のとおり、旦那はあなたにとって大切なパートナーなのですから、必要以上に追及することで将来に向けてプラスに働くことなどありません。

過去のこと(浮気されたという事実)は変えることはできませんしかし、将来のことは二人の努力しだいでいくらでも変えることができますいつまでも過去のことに拘るのではなく、将来に向けた話に目を向けるのです。これ以上追及しない(許す)と決めた以上は、今後、一切、浮気の話を持ち出してはいけません。

浮気調査する(証拠を集める)

旦那が浮気を辞めないのは、前述のとおり、「バレるはずがない」、「証拠は握られてないはず」、「妻が本気で浮気調査するはずない」などと、旦那から甘く見られているからかもしれません。旦那にこのように思われてそうな場合は、浮気調査してきちんとした証拠を集めるべきです

再構築を目指す場合は証拠を見せないのが基本スタンスですが、旦那が頑なに浮気を否定する場合は、浮気を疑っていることを率直に伝えましょう(ただし、伝えるタイミングはきちんと浮気調査して証拠を集めた後です)。

そして、あなたが本気で怒っていること、これ以上言い逃れできないことを旦那に印象づけることができれば、浮気を辞めさせることができるかもしれません。

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「離婚」の二文字を突きつける

あなたを甘く見ている旦那に対しては浮気調査のほかに離婚の二文字を突きつけてみるのも有効な方法です。パートナーにあなたとの別れをイメージさせることで、あなたが本気で怒っていることをパートナーに伝えることができますし、パートナーに事の重大さに気づかせることができます。

また、離婚の話となれば、自分たちの問題に子供や親族をも巻き込んでしまうことは必須です。実際に離婚したとなれば、旦那は子供と離れ離れに暮らさなければならなくなる確率が高いです。親権では母親が断然有利だからです。離婚のみならず、離婚によってどういう影響が出てくるのかまできちんと伝えることができればかなり効果はあるはずです。

もっとも、離婚の二文字を出すのは最終手段と心得ておきましょう。離婚の文字を出すことで、旦那の心はますますあなたから遠ざかってしまう可能性があるからです。また、旦那もあなたとの離婚を考えている可能性もあります。そうすると、ますます関係を改善することが難しくなり、離婚しか選択肢がない状況になってしまうおそれがあります。

浮気を辞めさせる際にやってはいけないこと

浮気を辞めさせるためにやるべきことがある一方で、やってはいけないことがあります。以下でご紹介していきます。

放置、見てみない振り

まず、放置や見てみない振りをすることです。確かに、浮気されたショックで事実から目をそらしたい気持ちになることはわかります。しかし、このまま事態を放置すると旦那の浮気はエスカレートする一方かもしれません。旦那との関係を継続する以上は、事態を見守ることもときには必要ですが、その場合でも、事態を改善するために今自分には何ができるのかを常に考えておく必要があります。

過度に問い詰める、責める、要求する

次に、旦那を過度に問い詰めたり、責めたり、無理な要求をするこNGです。浮気されれば悔しいですし、腹立たしい気持ちになることはわかります。しかし、今現在、旦那の心はあなたから離れている状況です。そうした状況の中、旦那を過度に問い詰めたり、責めたり、無理な要求をしすぎるかえって逆効果となる可能性があります。

旦那の心を取り戻すには、すでに述べたとおり、過度に追及しすぎないことが大切です。また、旦那にして欲しいこと、辞めて欲しいことがあっても、はじめから無理難題を突き付けるのではなく、できることから時間をかけて実践してもらうことも大切です。結果を急ぎ過ぎず、旦那が変わっていくのを長い目で見続けられるとよいですね。

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浮気調査をする場合は、証拠を集めきる前に問い詰めることもNGです。

犯罪行為

浮気されたことを知ると、どうしても以下にあげるような行為に出がちです。しかし、こうした行為に手を出してしまうと逮捕や刑罰(懲役・罰金など)につながる刑事事件、損害賠償請求、慰謝料請求などにつながる民事事件に発展する可能性があります。絶対に辞めましょう。

■ twitterなどで浮気のことを暴露する
■ 浮気相手の職場に電話する

➡ 名誉毀損罪(3年以下の懲役若しくは禁錮又は50万円以下の罰金)

➡ 侮辱罪(拘留又は科料)

■ 暴力、脅迫

➡ 暴行罪(2年以下の懲役若しくは30万円以下の罰金又は拘留若しくは科料)

➡ 脅迫罪(2年以下の懲役又は30万円以下の罰金)

■ 誓約書のサインへの強要                                      

➡ 強要罪(3年以下の懲役)

■ 慰謝料の強要

➡ 恐喝罪(10年以下の懲役)

浮気相手の悪口をいう

また、話し合いやSNSなどを通じて、浮気相手の悪口を言うのは辞めましょう内容によっては名誉毀損などで訴えられる可能性もあります。また、旦那にバレた場合、旦那の気を悪くして再構築が難しくなってしまうおそれもあります。話し合いでは浮気相手と比べられることもあるかもしれませんが、そこはグッとこらえ、浮気相手のことにはあえて触れない方がよいです。

浮気する

最後に、自分が浮気することです。浮気された人の中には「旦那が浮気したのだから自分も」、「自分の気持ちをわからせてやる」と思って、あえて浮気する人もいます。しかし、それでは逆効果です。仮に、旦那に浮気がバレなかったとしても、自分が浮気している手前、旦那に浮気を辞めさせる気持ちがついていかないでしょう。旦那に浮気を辞めさせる以上、自分から浮気してはいけません。

二度と浮気させないためには?

一度浮気された以上、たとえ旦那が「二度と浮気しない」とあなたに誓って浮気を辞めたとしても、時間が経てば徐々にその気持ちが薄らいでいき、再び浮気されるのでは?という心配は常にあるといってよいでしょう。そうした心配を少しでも減らすには、誓約書を作ってサインしてもらうことも一つの方法です。

口約束だけだとあとで言った・言わないのトラブルとなる可能性がありますが、きちんと文字に残しておくことで言った・言わないのトラブルを防止することができます。また、万が一、再び浮気された場合は慰謝料請求や慰謝料を増額するための証拠として使うこともできます。作成するかどうか、ぜひ一度ご検討いただければと思います。

まとめ

浮気を辞めさせるには、まずは浮気の原因や浮気を辞めない理由を特定する必要があります。それによって、今後、あなたが何をしていくべきかが異なります。この記事では、浮気を辞めさせるために一般的に必要と考えらえるやるべきことややってはいけないことをご紹介してきました。ぜひ、参考にしていただき、ご自分なりの対策を考えていただければと思います。

 

今回の内容は以上となります。

最後までお読みいただきありがとうございました。

この記事を書いた人

小吹 淳

小吹 淳

こぶき行政書士事務所 行政書士(登録番号 佐賀県22410162)
国家公務員時代は刑事事件の捜査、裁判を経験。退職後は法律事務所に事務員として勤務し、犯罪被害者・加害者の双方のサポートを経験する。現在は、夫婦間契約書を中心に取り扱う行政書士として、離婚公正証書、離婚協議書、示談書、誓約書の作成やチェック等の業務をメインに取り扱う。過去の刑事事件の捜査、裁判の経験を活かして、不倫や探偵の情報発信にも力を入れている。