探偵選びで失敗しない | 選び方から依頼後の注意点まで【まとめ】

  • 探偵ってどんな仕事をしている人?
  • 依頼したら何をしてくれるの?
  • 選び方の手順がわからない
  • 調査費用の相場は?
  • 調査費用を節約する方法を知りたい
  • 依頼した後の注意点は?

この記事は上記のような疑問、悩みにお応えする内容となっています。

探偵といえばある有名漫画を想像される方も多いと思いますが、実際にどんな仕事をしているのかイメージできない方も多いのではないでしょうか?また、ベールに包まれた部分があるだけ、相談や依頼することに不安を抱える方も少なくありません。

そこで、この記事では、探偵の仕事や探偵に相談、依頼するまでの手順、浮気調査の費用の相場、節約する方法、依頼後の注意点などを詳しく解説していきたいと思います。ぜひ最後までお読みいただき、今後の探偵選びの参考にしていただけると幸いです。

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探偵とは?

探偵に相談、依頼するとしても、そもそも

■ どんなことをやっているの?
■ 依頼したら何をしてくれるの?
■ 探偵と興信所との違いは?
■ どんな人が探偵になれるの?

などの疑問をお持ちの方も多いと思います。

以下の記事では、探偵の仕事内容や実態などについて詳しく解説しています。探偵に相談する前に、探偵の仕事内容や実態を知っておくことはとても大切なことです。ぜひ一度、チェックしてみてください。

失敗しない探偵の選び方、手順

次に、探偵に相談したり、あるいは浮気調査を依頼するにしても、どのような手順で選んでいけばよいのかわからない、という方も多いと思います。ここからは、探偵に相談、あるいは浮気調査を依頼するまでの手順について解説いきます。

  1. 自分で浮気調査する
  2. 調査(依頼)目的を考える
  3. 適切なタイミングで探す、相談する
  4. 選び方のポイントを抑える

①自分で浮気調査する

まずは、配偶者に浮気の兆候が出始めたら、可能は範囲で浮気調査しましょう

探偵はあなたから提供される情報が少なくても依頼を受けてくれることもあります。しかし、あなたから提供される情報が少なければ少ないほど探偵がやることが増え、やることが増える分、調査時間や調査費用がかかります。

一方、自分である程度調査して配偶者や浮気相手の行動パターン等を把握した上で依頼すれば、探偵も効率的に調査できますその結果、決定的な証拠をつかんでもらえる可能性が高くなるほか、調査時間の短縮、調査費用の節約にもつながります

もっとも、浮気調査には「バレる」というリスクがつきものです。特に、自分で調査する場合、選択する調査手法によってはバレるリスクが高くなると言わざるをえません。一度バレてしまうと探偵でもリカバリーすることは簡単なことではありません。自分で行うことに限界を感じた場合は潔く諦めて探偵に相談、依頼するようにしましょう

②調査(依頼)目的・ゴールを考えておく

次に、

■ 何のために調査を依頼するのか(調査目的)

■ 調査を終えた後、どうしたいのか(ゴール)

について考えておきましょう。

仮に、浮気調査によって満足のいく証拠を集めることができたとしても、探偵があなたと配偶者との間に入って解決まで導いてくれるわけではありません。つまり、証拠を集めただけでは今抱えている問題は解決できないのです。

そのため、調査を依頼する前に、集めた証拠を使って何をしたいのか、どう活かすのかを考えておく必要があります。調査目的が曖昧なままだと、調査のモチベーションも維持できないでしょうし、調査の途中で、何のために高額な費用をかけてまで依頼したのかわからなくなってしまう可能性があります。

なお、極論をいえば、あなたのとるべき道は「修復」か「離婚」かのいずれかしかありません。

このうち最初から「離婚」しか考えていない場合は調査目的(慰謝料請求など)は明確といえ、依頼する意義は大いにあるといえます。また、現段階では「離婚」は念頭にない方でも依頼する意義はあります

なぜなら、調査中に離婚の意思が固まるかもしれませんし、「修復」を選択した場合でも、配偶者が不貞(不倫・浮気)を認めることではじめて修復に向けたのスタートラインに立つことができるところ、認めさせるには証拠をつかんでおく必要があるからです。

③適切なタイミングに探す、相談する

探偵に相談するタイミングは、自分で浮気調査して配偶者や浮気相手の行動パターンがつかめた後がベストです。理由は「①自分で浮気調査する」の箇所で述べたとおりです。

次に、行動パターンをつかめたら、遅くとも浮気しそうな日の1週間前から探偵社を探しはじめましょう仮に、探偵に依頼したとしても即調査実行、というわけにはいきません。調査を効率よく進めるためには、調査前の綿密な打ち合せ(聞き取りなど)が必須で、そのための時間がどうしても必要です。

また、少しでも自分に合った探偵を選ぶには、時間の許す限り、複数の探偵に相談するのがよいです。探偵との打合せ、相談にかかる時間を考慮して、余裕のあるスケジュールを組みましょう。

④選び方のポイントを抑える

相談から依頼までには

① 相談前(相談できる探偵を探す)

② 電話・メール(相談の予約)

③ 実際の相談

という3つのステップを踏む必要があります。そして、それぞれの段階で、チェックすべきポイントを押さえながらステップを踏んでいくことが重要です。

以下の記事では、「相談前」、「電話・メール時」、「相談時」にわけ、それぞれの段階でのチェックポイントについて詳しく解説しています。チェックリストを活用しながら、ひとつひとつチェックしてみてください。

調査費用を安く抑えるためのコツ

探偵の調査費用を安く抑えるコツは、

① 自分で浮気調査する 

② 複数の探偵社に相談する 

の2点です。

①によって調査費用を安く抑えることができる理由については前述したとおりです。

もっとも、配偶者や浮気相手に浮気調査していることがバレると元も子もありません。自分で行うことに限界を感じたら、はやめに探偵に相談しましょう。

また、②によっても調査費用の節約につなげることができます。複数の探偵社に相談することで見積書を比較検討でき、その中から低額でも結果を出してくれそうな探偵社を選択できるからです。

依頼した後の注意点

探偵に依頼した後はすべて探偵にお任せ、というわけにはいきません。調査を成功させるためにはあなたの協力も必要不可欠です。ここでは、依頼後に注意すべき点を解説します。

調査員に協力する

浮気調査のプロとはいえ、まったくの白紙の状態(情報がない状態)から調査を成功させることは至難の業です。そこで、依頼後は、調査員から様々な情報提供を求められます(※)。

ここで事実と異なる情報を伝えると調査が難航し、場合によっては成功にまで至らない可能性も出てきます。できる限り正確な情報を伝えることに心掛けましょう。

※容姿全般、性格、靴・服装、持ち物、趣味・嗜好、性格、よく見ているテレビ番組、職業・職歴・経歴、出退勤時間、仕事のシフト、よく使う施設・店、よく行く場所・地域などの情報

浮気調査していることを匂わせない

また、依頼後は、配偶者や浮気相手に

■ 「あなた、昨日、●●に行ってたでしょ!?」
■ 「こっちは全部把握しているから、バレてないと思ったら大間違いよ!」

などと、あたかも浮気調査していること、探偵に依頼したことを匂わせる発言をすることは絶対にNGです。

配偶者や浮気相手に浮気調査していることがバレると、確実に警戒心が増します。警戒心が増すと、いくら探偵とはいえ調査を進めることが難しくなってしまいます。

また、配偶者との関係が悪化し、離婚を選択するしかない状況に追い込まれる可能性も出てきます。一刻も早く追及したい、問い詰めたいというお気持ちはわかりますが、結果が出るまでは焦らず腰を据えて待つことが必要となってきます。

 

 

今回の内容は以上となります。

最後までお読みいただきありがとうございました。

この記事を書いた人

小吹 淳

小吹 淳

こぶき行政書士事務所 行政書士
(登録番号 佐賀県22410162)
西南学院大学卒 ▶ 国家公務員(約13年)▶ 法律事務所(約4年) ▶ 行政書士、夫婦カウンセラー | 離婚や不倫に関して情報発信しています | 離婚協議書の作成&チェック、カウンセリングをメイン業務としています | ご相談、ご依頼、お気軽にお申し付けください | 二児の父親です