【要注意】浮気される男性(夫)の特徴・原因は?適切な対処法も解説

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  • どうして浮気されたのだろう?
  • 浮気される男の特徴って?
  • 女性(妻)に浮気されないためにはどうしたらいい?

あなたは今、このような疑問や悩みをお持ちではありませんか?

夫婦カウンセリングを行っていると、正直、浮気の原因は「される側」にもあるのではないか?と感じることがあります。今回はカウンセリングを通じて感じた浮気されやすい男性の特徴・原因や対処法についてご紹介したいと思います。耳の痛いことが書かれてあるかもしれませんが、ぜひ最後までお読みいただき今後の参考にしていただければ幸いです。

なお、夫婦の問題はあなただけが改善の努力をしても解決できるものではありません。夫婦双方が努力してはじめて改善できるものです。女性側に向けては以下の記事で詳しく解説しています。

浮気される男性(夫)の特徴と対処法

では、さっそく浮気される男性の特徴をみていきましょう。浮気される男性の特徴は次の6つをあげることができます。当てはまるものはありましたか?以下で詳しく深堀していきます。

  • 優しすぎる
  • 優柔不断
  • 束縛しすぎる
  • 頑固で、融通が利かない
  • 反応が冷たい、愛情表現が乏しい・下手
  • スキンシップをとりたがらない

優しすぎる

優しいことはとてもいいことなのですが、度を超えて優しすぎてしまるとその性格を逆手に取られて浮気されやすくなります。すなわち、パートナーから「浮気されてもバレない」、「バレても怒られないだろう」、「バレても許してくれるだろう」と思われる可能性があるのです。

また、優しいというは表面的なもので、実はそれがパートナーに対する無関心につながっている可能性も考えられます。たとえば、女性から何か提案があった際、「好きにしていいよ」、「任せるよ」、「なんでもいいよ」などと返答したことはありませんか?

これは一見するとあなたのパートナーへの配慮のようにも見えますが、実はパートナーからしたら「自分への無関心」以外の何ものでもないです。パートナーからすれば本当は一緒に悩み、考えて欲しかったのかもしれません。にもかかわらず、上記ような発言をしてしまうと、パートナーに「この人は私に関心があるのかな?」という印象を与え、徐々に心があなたから離れていってしまう原因にもなりかねないのです。

【対処法】接し方を見直す

対処法はこれまでの配偶者に対する接し方を見直すことです。何でもパートナーの言うとおりに希望を叶えてこなかったか(パートナーの「都合のいい人」になっていないか)、パートナーに言われるがままやってこなかったかを見直してみましょう。ときには、できないことはできない、ダメなことはダメと厳しい姿勢を見せ、主張すべきところはきちんと主張することが大切です。

また、パートナーから何か提案があった際は一緒に悩み、よりよい解決策を考えていくことが大切です。あなたからしたら些細な悩みであっても、パートナーからすれば大きな悩みなのかもしれません。夫婦の問題は夫婦で解決していく、というスタンスでいましょう。

優柔不断

優しすぎる方は優柔不断であることも多く、その優柔不断さが浮気されやすい原因の一つとなっていることがあります。

女性はどちらかといえば協調性を重んじるタイプの方が多いです。そして、協調性を重んじるばかり、何か決めなければならないときに、何も決めきれずにモヤモヤしていることがあります。だからこそ、協調性を重んじる女性は男性にいざとうとき物事をスパッと決めて欲しいと思っており、そうした決断力のある男性を好む傾向にあります。

ところが、あなたがそうしたパートナーに何もかも任せるようなタイプだと、パートナーから「この人はいざというときに頼れる人なのだろうか」、「決めきれる人なのだろうか」と不安をもたれてしまいます。そして、物事をスパッと決めてくれる男性が目の前に現れたときに、その魅力に惹かれ浮気してしますのです。

【対処法】自分を信じる、自信をつける

優柔不断=パートナーに任せきりにしてしまうのは、自分を信じ切れていない、自信をもてていないことが一つの要因です。そこで、まずは自分を信じることが必要です。あなたの優柔不断さが原因で浮気されている場合、もともとパートナーはあなたを頼りにしていたはずです。もっと自信をもっていいはずです。

また、パートナー任せにするのはよろしくありません。「優しすぎる」の箇所でも述べましたが、パートナーの問題は自分の問題事として一緒に解決していくという姿勢が求められます。

束縛しすぎる

束縛しすぎるのも浮気される原因の一つです。「束縛」という言葉に敏感な方は以下のような経験をお持ちではないでしょうか?

■ 男友達との交流を禁止する
■ 一人での外出を認めない

■ 習い事をさせない

■ 電話、メールで逐一行動を確認する

■ 電話、メールを頻繁にする

■ スマホをチェックする など

過度な束縛はパートナーに「愛されている」という実感を沸き立たせるものです。しかし、束縛が行き過ぎると徐々に窮屈さを感じさせ、自由を求めて浮気される可能性がありますこれらはすべて奥さんから「モラハラ夫」のレッテルを貼られてもおかしくはない行動です。

【対処法】妻を信じる

パートナーを束縛しすぎるの自分自身に対する自信のなさ、パートナーを信じ切れていないことのあらわれです。まずは、自分自身に自信をもち、パートナーを信じることからはじめてみましょうそもそも、夫婦の信頼関係はお互いが信じあってこそ成立するものです。一方が疑心暗鬼な行動をとってしまうと、夫婦の信頼関係は崩れます。

また、パートナーに対する意識改革も必要です。パートナーを束縛するということは、パートナーを「自分よりも下の存在」という意識で見ている可能性があります。しかし、夫婦に上も下もありません。お互いがお互いを尊敬し、対等な立場で接してこそ夫婦関係は成立するということを忘れてはいけません。

頑固で、融通が利かない

自分の考え方や価値観にとらわれ、それをパートナーに押し付けているようではパートナーが疲弊させてしまいます。夫婦とはいえ、もともと血のつながっていない者同士。育った環境などによって考え方や価値観が異なって当然です。異なる考え方や価値観をうまくすり合わせていくことが夫婦に求められるはずなのに、そうした努力を始めから放棄するようなものです。

自分の考え方や価値観を押し付けるようとすると、今度はパートナーの意見を一方的に否定し、聞く耳をもたなくなります。これでは、奥さんを「この人と話しても無駄」、「何も通じない」という気持ちにさせ、自分の話を聞いてくれる男性に心を移してしまう可能性があるのです。

【対処法】考え方、価値観をすり合わせる

結婚した後も、様々な場面で考え方や価値観の相違が浮き彫りに出てきます。ただ、そこで意見が食い違っても一方的に否定するのではなく、まずは最後まで話を聞く耳をもち、パートナーの意見を受け入れることが大切です。

これは何も妻の意見に従えばよいというわけではありません。まずはパートナーの意見を聞き、その上で自分の考えを伝える。一回で解決することは難しくても、回数を重ねることで徐々にお互いの考えや価値観をすり合わせていく。この過程こそが夫婦生活を送る上で非常に大切になってきます。

反応が冷たい、愛情表現が乏しい・下手

パートナーが頑張って作った料理に感謝しない、リアクションしないなど、パートナーがあなたのためにと思ってしたことに対して反応が冷たいと、パートナーのやる気も削がれてしまいます。また、「本当に私のことを愛してくれるのだろうか」と疑心暗鬼にさせてしまうでしょう。

また、愛情表現が乏しい、下手な場合も要注意です。ここでいう愛情表現とは、何も毎回「好き」、「愛している」と伝えることだけではありません。パートナーの目を見て感謝や思いやりの気持ちを伝えることも愛情表現の一つです

「愛情表現」が欠けているとパートナーの心に隙間を生じさせる、すなわちどこか物足りない、寂しいという気持ちにさせてしまいます。すると奥さんはその心の隙間を埋めるために浮気してしまうのです。

【対処法】感謝や思いやりの気持ちを言葉にする

対処法はもうおわかりだと思います。そう、とにかくパートナーに感謝や思いやりの気持ちをもって接することです。感謝や思いやりの気持ちが芽生えないのは、すべてが当たり前だと思っているからではないでしょうか?

まずは、パートナーがあなたのためにいること、パートナーがあなたのためにしてくれることが当たり前ではないことを自覚しましょう。そうすれば自然と感謝や思いやりの気持ちが芽生えるはずです。

また、芽生えても表現しなければパートナーには伝わりません。ぜひ、感謝や思いやりの気持ちを言葉にして表現してみましょう。言葉にすることが苦手な方は、特別な日にプレゼントなどの「形」で表現するとよいです。

スキンシップを取らない

スキンシップも夫婦のコミュニケーションの一つです。関係がうまくいっていない夫婦はコミュニケーション不足に陥っていることが多いですが、同様にスキンシップも不足していることが多いです。

また、セックスもコミュニケーション、スキンシップの一部ですが、セックスレスに陥ると男性のみならず、女性も浮気しやすくなります。女性はセックスを通じて自分がどれだけ夫から愛されているかを確認しています。

ところが、セックスレスとなると、パートナーは「夫は私のことを女としてみてくれているのだろうか?」、「愛してくれるのだろうか?」と不安な気持ちになり、他の魅力的な男性に心を移してしまう可能性があるのです。

【対処法】コミュニケーションで満たす

意識的にスキンシップをとれれば一番ですが、いきなりスキンシップを取ることが難しいという方も多いです。そのような場合は、スキンシップやセックスの代わりとしてコミュニケーションを積極的にとるようにします

コミュニケーションを積極的に取るといっても、あなたから何か話題をもちかける必要はありません。女性に比べて男性はコミュニケーションを取ることが苦手と言われていますから、まずはパートナーの会話を最後まで聞き、共感する、これだけでも立派なコミュニケーションです。

パートナーにとって、自分の話を受け入れ、共感してくれた夫は心強い味方となります。そうした夫を奥さんが見放すはずがありません。

女性(妻)に浮気させないためには?

パートナーに浮気させないためには、日頃からパートナーに愛情や感謝の気持ちを伝えることです。言葉で伝えることがベストですが、「長年伝えておらず、いきなり伝えるのが恥ずかしい」という方は、特別な日にプレゼントなどで気持ちを伝えてみるとよいです。ただし、最終的には言葉で伝えることができるよう努力してください。

また、すでに述べましたが、コミュニケーションを取る上では話を遮らず最後まで話を聞くという姿勢がとても大事です。話を聞くだけで女性は「共感してくれた」と考えます。男性はとにかく結論や解決策を言いがちですが、女性はそれらを求めてはいません。女性が求めているのは話を最後まで聞く姿勢と共感なのです。

 

今回の内容は以上です。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

この記事を書いた人

小吹 淳

小吹 淳

こぶき行政書士事務所 行政書士
(登録番号 佐賀県22410162)
西南学院大学卒 ▶ 国家公務員(約13年)▶ 法律事務所(約4年) ▶ 行政書士、夫婦カウンセラー | 離婚や不倫に関して情報発信しています | 離婚協議書の作成&チェック、カウンセリングをメイン業務としています | ご相談、ご依頼、お気軽にお申し付けください | 二児の父親です