旦那(妻)が浮気を認めない理由は?認めさせるための方法を解説

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  • 浮気を認めないのはどうして?
  • 認めさせるための効果的な方法は?
  • 話し合いの前に検討するべきことは?

この記事ではこのような疑問、お悩みにお応えします。

旦那(妻)と修復するにせよ離婚するにせよ、旦那(妻)が浮気を認めることがすべての出発点です。しかし、なかなか浮気を認めないのが現実で、どうしたら浮気を認めさせることができるのか、頭を抱えている方も多いと思います。

そこで、この記事の前半では、旦那(妻)が浮気を認めない理由や心理について解説します。また、後半では浮気を認めさせる方法を解説します。ぜひ最後までお読みいただき、今後にご活用いただけたら幸いです。

旦那(妻)が浮気を認めない理由・心理とは?

旦那(妻)に浮気を認めさせるには、旦那(妻)が浮気を認めない理由や心理状態を知っておくことが必要です。以下では、旦那(妻)が浮気を認めない理由や心理をみていきましょう。

「バレない」と思っているから

まず、バレないと思っているからです。

誰しもバレないように浮気しているでしょうし、バレないと思っているでしょう。会う場所や時間帯には細心の注意を払ってきたし、あなたの追及を受けてもこれまでやってきたことはバレないと思っているから、わざわざ浮気を認めようとはしないのです。

浮気の証拠はないと思っているから

次に、浮気の証拠はつかまれていないと思っているからです。

相手は浮気の証拠がなければどんな言い逃れでもすることができます。あなたが浮気の証拠集めをするほど本気ではないと感づくと、様々な言い逃れをして浮気を認めようとはしないでしょう。

慰謝料請求されるのが怖いから

次に、慰謝料請求されるのが怖いからです。

浮気を認めるとあなたから慰謝料請求されるかもしれません。請求金額によっては、経済的に大きな損失を被る可能性があります。浮気を認めなければ慰謝料を払わずに済むかもしれない、と考えている可能性があります。

離婚を迫られるかもしれないから

次に、あなたから離婚を迫られるかもしれないからです。

浮気を離婚理由とする方も多く、浮気したことを認められば、あなたから離婚を迫られるかもしれないと考えています。反対に、離婚を恐れているということはあなたとは離婚する気はなく、浮気を遊び半分程度にしか考えていなかった可能性もあります。

親族、家族を巻き込みたくないから

次に、親族、家族を巻き込みたくないからです。

浮気を認めると、相手は「あなたが浮気のことを自分の親や兄弟姉妹はもちろん、義父母にも打ち明けるかもしれない」と考えているかもしれません。また、夫婦関係が悪くなると、子供たちにも悪影響を及ぼすかもしれないと考えているかもしれません。

追及を恐れているから

次に、あなたの追及を恐れているからです。

浮気を認めると、あなたから過去の言動についてあれこれ追及されることが嫌だと思ってるかもしれません。あるいは、「言い争いをしたくない」などと思って、はじめからあなたと向き合うことを放棄していることも考えられます。

許してくれるかもしれないと思っているから

一方、あなたなら許してくれるかもしれない、という考えから浮気を認めない可能性もあります。浮気を認めず、このままのらりくらりとはぐらかし、時間が経てば、いつかあなたは許してくれるだろうという甘い考えをもっている可能性があります。

あなたを傷つけたくないから

次に、あなたを傷つけたくないからです。

相手が浮気していると薄々わかっていても、相手の口から真実を聞かされるとやはりショックは大きいものです。相手もそのことを重々承知で、あなたを傷つけまいと思い浮気を認めないことも考えられます。

浮気相手に迷惑をかけたくないから

最後に、浮気相手に迷惑をかけたくないからです。

浮気を認めると、追及の矛先は浮気相手に向けられる可能性があります。そして、浮気相手が離婚するかもしれない、あなたから慰謝料請求されるかもしれないと考えています。できるなら事を大ごとにしたくないと考えている可能性があります。

旦那(妻)に浮気を認めさせる方法

では、旦那(妻)に浮気を認めさせるにはどうすればいいのでしょうか?以下ではその手順・方法をみていきましょう。

自分で証拠を集めてみる

まず、可能であれば、できる範囲で自分で浮気の証拠を集めてみましょう

前述のとおり、旦那(妻)が浮気を認めないのは、バレてない、浮気の証拠をにぎられてない、と思っていることが大きな要因です。そのため、浮気の証拠を集めて実態を把握し、浮気の証拠をつかんでいると相手に思わせることが、相手に浮気を認めさせるための有効な方法といえます。

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探偵に相談、依頼する

一方で、相手の警戒心が高い場合など、自分で浮気の証拠を集めるべきでないケースもあります。そうしたケースの場合は、探偵に相談、依頼した方が安心です。探偵に相談する場合は、ご自分の今の状況を整理し、探偵に相談、依頼する目的を明確にした上で相談すると、より意義のある相談とすることができます。

話し合いを切り出す

浮気の証拠を集めると同時に、今後、旦那(妻)との関係をどうするのか、すなわち、再構築していくのか、離婚するのかを考えておく必要があります。いずれを選択するかによって、集めた証拠の活用方法(浮気の認めさせ方)も異なってきます。

また、話し合いを切り出す前に、話し合いを行う場所、間に入ってくれる人の有無、話し合いを切り出すタイミングなども十分検討しておく必要があります。そして、再構築、離婚、話し合いに向けた準備を整えた段階で話し合いを切り出します。

再構築を希望する場合

再構築を希望する場合は、まずはあなたから修復を望んでいること、自分から変わる覚悟をもっていることを率直に伝えることです。再構築の覚悟を決めた以上、相手を責めたり、非難することは絶対にやってはいけません。

また、相手の話にも耳を傾け、話を途中で遮らず、この機会にこれまでため込んできた想いをすべて吐き出させるとよいでしょう。そうしてお互いの胸襟を開いた上で「これまでのことを正直に話して」と言ってみます。すると、意外と簡単に浮気を認める場合があります。

それでも浮気を認めない場合は「浮気を疑ってること」を率直に伝えましょう(ただし証拠は見せません)。そして、浮気で深く傷ついていること、困っていることを丁寧に伝えて相手の心に訴えかけます。また、相手が恐れていること、すなわち、慰謝料請求、離婚、親・親族への暴露、浮気相手への追及などをしないと約束してみることも一つの方法です。

なお、再構築を希望する場合は、極力、浮気の証拠は相手に見せてはいけません。見せると、当然のことながら、あなたが相手に内密に証拠を集めていたことがバレます。すると、相手はあなたに不信感を募らせ、逆切れされて再構築に向けた話し合いができなくなるおそれがあるからです。集めた証拠は再度浮気された場合に慰謝料を増額するための証拠としても活用できますから、捨てずに大切に保管しておきましょう。

離婚する場合

一方、離婚を希望する場合も、まずは「私に隠していることがあったらすべて話して」などと言って、自発的に浮気を認めるよう促しましょう。

認めない場合は、「最近いい人見つけたでしょ?」、「いいことあったでしょ?」、などといかにも浮気を疑っている発言を出していきます。それでも認めない場合は、

  • 〇月〇日の夜、✕✕で誰と、何してた?
  • 休日出勤って言っていたけど、嘘だよね?
  • あなたが認めなくてもすべてお見通しなんだけどね。

など、浮気の証拠をつかん浮気の実態を把握していることを匂わせます。それでも浮気を認めない場合は証拠を突きつけます。浮気を認める場合に備えて会話はボイスレコーダーで録音し、認めた場合はひとまず念書にサインさせることも有効です。

なお、相手に浮気の証拠を突きつけるには、証拠の充分な精査が必要です。隙のある証拠だと、逆に相手の反論を許しかねず、浮気を認めさせるどころか否認させる結果にもなりかねません。自分では必要十分な証拠だと思っても、第三者から見れば隙のある証拠である可能性もあります。証拠に不安がある場合は、話し合いの前に弁護士に相談し、証拠に不足がないかどうか確認しておくと安心です。

まずは浮気の証拠集めから!

繰り返しになりますが、旦那(妻)に浮気を認めさせるには、浮気の証拠を集めておくことが有効な方法です。証拠は「事実をありのままに映す鏡」といえます。相手がどのような言い逃れをしようと、やってしまった事実には対抗できません。その事実を証明するのが証拠です。

また、浮気の証拠を集めておけば、どんなに言い逃れされようと浮気を認めさせることができるという安心感が芽生え、自信をもって話し合いに臨むことができます。話し合いで解決できる可能性も高くなり、時間や労力、費用の節約にもつながります。

浮気の証拠はご自分で集めることも可能ですが、中にはご自分で集めるべきではないケースもあります。まずは、自分で集めるべきか、探偵に相談、依頼すべきかの見極めが大切です。この見極めを誤り、ご自分で証拠を集めようとすると失敗する可能性がありますし、逆に探偵に依頼すると、結果に見合わない費用を請求されてしまう可能性があります。

そのため、自分で証拠を集めるべきか、探偵に依頼すべきか判断に迷ったら、まずは勇気をもって探偵に相談してみることをおすすめします。優良な探偵であれば、状況に見合ったアドバイスをしてくれます。

 

今回の内容は以上となります。

最後までお読みいただきありがとうございました。

この記事を書いた人

小吹 淳

小吹 淳

こぶき行政書士事務所 行政書士(登録番号 佐賀県22410162)
国家公務員時代は刑事事件の捜査、裁判を経験。退職後は法律事務所に事務員として勤務し、犯罪被害者・加害者の双方のサポートを経験する。現在は、夫婦間契約書を中心に取り扱う行政書士として、離婚公正証書、離婚協議書、示談書、誓約書の作成やチェック等の業務をメインに取り扱う。過去の刑事事件の捜査、裁判の経験を活かして、不倫や探偵の情報発信にも力を入れている。