不倫・浮気がバレたときの言い訳はコレ!旦那(妻)と不倫・浮気相手別の対処法

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  • 話し合いで浮気を追及したらどんな言い訳されるのかな?
  • 言い訳される場合に備えての対処法が知りたい

この記事は上記のような疑問、お悩みにお応えする内容となっています。

記事の前半では旦那や妻がよくする言い訳と対処法、後半では浮気相手がよくする言い訳と対処法について解説しています。

あらかじめ言い訳と対処法を把握しておけば、今後の話し合いを有利に進めることができるようになります。

ぜひ最後までお付き合いいただければと思います。

なお、旦那(妻)との話し合いの進め方などについては

の記事で、浮気相手との話し合いの進め方などについては

の記事で詳しく解説しています。

旦那(妻)からのよくある言い訳「6選」

まずは、旦那(妻)がよくする言い訳についてご紹介します。

言い訳その①~「肉体関係には至っていない」

離婚や慰謝料請求の対象となるのは、配偶者が浮気相手と肉体関係をもったこと、すなわち、「不貞」したことが大前提。

そのため、「肉体関係には至っていない」という言い訳はよく使われます。

その他、似たような言い訳として、

☑ デート(食事、買い物、ドライブなど)しただけ

☑ 一緒に(ホテルなど)に泊まったが部屋は別々だった

☑ 本気ではなかった

☑ 遊びのつもりだった

などもよく使われます。

言い訳その②~「オレ(私)たちの婚姻関係は破綻していた」

慰謝料請求の対象となるのは、不貞に加えて、配偶者の浮気時に婚姻関係が破綻していなかったことが必要。

そのため、それを逆手にとって、

「(浮気のときには)婚姻関係は破綻していた。」

「(だから)浮気は許される。」

という言い訳をする配偶者(や浮気相手)も非常に多いです。

ただ、婚姻関係が破綻しているかどうかは配偶者や浮気相手が勝手に決めることではありません。

  • 別居の有無
  • 別居期間
  • 性交渉の有無
  • 離婚に向けた話し合いの有無

など客観的な状況を総合的に考慮して決めます。

対処法などについて詳しくお知りになりたい方は以下の記事をチェックしてみてくださいね。

言い訳その③~「寂しかった」

男性は、妻に相手にしてもらえない場合はもちろん、

  • 家族に自分の存在価値を認めてもらえない
  • 家庭内で自分の居場所がないと感じたとき

などに寂しさを感じる傾向にあります。

一方で、女性は、

  • 夫に話を聞いてもらえない
  • 誕生日などの祝い事を祝ってもらえないとき

などに寂しさを感じる傾向にあります。

いずれの場合も、原因は、普段のコミュニケーションやスキンシップ不足です。

妊娠時、出産時、婚姻期間が長期にわたる場合などは特に注意が必要です。

言い訳その④~「お前(あなた)にも原因がある」

自分が浮気したのはお前(あなた)が構ってくれなかったから、セックスを求めても拒否したから、〇〇してくれなかったから、という言い訳です。

自分のしたことは棚に置き、相手の非を責め続けることで、何が何でも自分の行いを正当化しようとしています。

日頃から配偶者に対して優越感を抱いている「モラハラ夫」、「モンスター妻」が使うことが多い言い訳の一つです。

言い訳その⑤~「浮気相手から誘われた」

悪いのは浮気相手で自分は悪くない、という言い訳です。

浮気相手に責任を押し付けていますので、浮気相手との縁を切り、あなたとは離婚したくないと考えている可能性もあります。

言い訳その⑥~「お酒が入ってつい…」

言い訳④、⑤は「人」のせいする言い訳でしたが、今度は「お酒」のせいにする言い訳です。

お酒が入っていたので理性が働かなかった、合理的な判断ができなかった、だから、浮気したことは自分の責任ではない、ということを言おうとしています。

また、「酔っていたから何も覚えていない」、「覚えていないから答えたくても答えられない」などと言い、お酒によって記憶がなくなる習性を利用して、あなたの追及からうまく逃れようとする人もいます。

夫(妻)の言い訳に対する対処法

前述した言い訳にも屈せず、きちんと対処するためには、まず何より浮気(不貞)の証拠を集めることです。

配偶者は万が一浮気がバレた場合に、うまく言い逃れしようと様々な言い訳を考えているかもしれません。

そこで、十分な証拠もなしに浮気を追及しても、うまく言い逃れされるのが落ちです。

配偶者に浮気を認めさせようと躍起になればなるほど配偶者の思う壺です。

そのため、配偶者が浮気を認めざるをえないくらいの証拠を集めておくことが必要となります。

また、前述のとおり、配偶者が婚姻関係の破綻の言い訳をすることも予想されます。

そのため、不貞の証拠に加えて、婚姻関係が破綻していないことを証明する証拠を集めておくことも必要です。

浮気相手からのよくある言い訳「5選」

次に、浮気相手がよくする言い訳についてご紹介します。

言い訳その①~「肉体関係には至っていない」

配偶者と同様に言い訳される可能性があります。

配偶者も浮気相手も同様の言い訳をする場合は、口裏を合わせている可能性が高いです。

言い訳その②~「婚姻関係が破綻していると思っていた、聞いていた」

前述のとおり、婚姻関係が破綻した後の浮気は慰謝料請求の対象ではありません。

そのため、配偶者と同様に、婚姻関係が破綻したとの言い分けをされる可能性があります。

言い訳その③~「独身だと思っていた」

浮気相手に対して慰謝料請求する場合は、不貞や婚姻関係が破綻していないことに加えて、浮気相手の故意あるいは過失が必要です。

配偶者が

☑ 配偶者を既婚者と知っていた(故意)

☑ (知らなかった場合でも)注意すれば知ることができた(過失)

配偶者が浮気相手に対して積極的に独身だと偽っている場合は故意・過失が認められない場合もあります。

また、浮気相手自身が、あなたから慰謝料請求された場合に備えてあらかじめ答えを用意ししている場合もあります。

言い訳その④~「相手から誘われた」

配偶者と同じような言い訳をして、自分には責任がないことをアピールしようとしています。

配偶者に責任を押し付けている可能性もありますので、慰謝料請求から逃れたい場合はもちろんですが、配偶者との縁を切りたいと考えている可能性もあります。

言い訳その⑤~「配偶者が浮気したのはあなたの責任」

自分のしたことは棚にあげ、あなたを一方的に攻め立てる浮気相手もいます。

この言い訳をされた場合は、浮気期間が長く、配偶者と浮気相手との関係があなたとの関係以上に深まっている可能性があります。

浮気相手の言い訳に対する対処法

浮気相手の言い訳に対する対処法についても、配偶者と同様です。

すなわち、不貞、婚姻関係が破綻していないことに関する証拠を集めておかなければなりません。

加えて、浮気相手については故意・過失に関する証拠も集めておく必要があります。

☑ LINE・メール

☑ 録音機能付きのドライブレコーダー

などを入念にチェックし、配偶者と浮気相手のやり取りの中で

  • 奥さん

などのワードや

  • 子供に関する話題

が出てきたら、故意・過失を裏付ける決定的な証拠になりえます。

関連記事:【浮気の証拠】メール・LINEだけで慰謝料請求できる?集める際の注意点とは?

関連記事:浮気調査で集めたLINEは証拠にならない?浮気を見破るポイントや集め方などを解説

証拠集めに困ったら探偵に相談を

旦那(妻)の言い訳に対する対処法、浮気相手の言い訳に対する対処法、いずれにも共通していえることは

(言い訳を潰す)証拠を集めること

です。

もちろん、証拠集めはご自分で行うことも可能です。

ただ、多くの方が慣れておらず、不慣れなまま証拠集めするとバレる危険があります。

レると、

  • 配偶者や浮気相手の警戒心が高まる

➡ 証拠を集めることが難しくなる

➡ 話し合いを有利に進められなくなる

➡ 慰謝料請求が難しくなる

  • 配偶者との関係が悪化する

➡ 配偶者がますます浮気にのめり込む

➡ 配偶者との再構築が難しくなる

➡ 配偶者から離婚を切り出される

➡ 離婚せざるをえなくなる

という事態に陥ってしまうことも想定されます。

また、ご自分の生活と並行して行うことは体力的にも精神的にも大きな負担でしょう。

そこで、自分で証拠集めすることに限界を感じる場合探偵に相談、依頼するのも一つの方法です。

探偵に依頼すれば、あなたは基本、探偵からの調査結果を待つだけでよいです。

また、探偵は豊富な人材やハイテクな機器を持ち合わせており、経験も積んでいますから、バレる危険を抑えつつ、より決定的な証拠を集めてくれます。

相談、見積もりは無料ですし、相談したからといって契約する必要はありませんし、させられることもありません。

メールや匿名での相談を受け付けている探偵もありますから、まずは気軽に相談してみましょう。

以下のボタンをクリックすれば、おすすめの探偵を探すことができます。

ぜひ、ご自分に合った探偵を探してみてくださいね。

 

今回の内容は以上となります。

最後までお読みいただきありがとうございました。

この記事を書いた人

リョマ

リョマ

元検事の法律ライター プライベートや家族との時間を確保するため自主退官/行政書士、離婚カウンセラー有資格者/常に「当事者の視点」に立ち、正確で、わかりやすく、役に立つ法律情報を発信中/婚姻歴7年/二児の子供をもつ父親/近年は実体験をベースとした離婚・浮気の情報発信に力を入れている