浮気の原因ランキング!男女共通、男女別の原因や解決法を詳しく解説

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  • どうして浮気されたんだろう?
  • 浮気の原因を知りたい!
  • 浮気されたら何をやるべき?

この記事は上記のような疑問、お悩みにお応えする内容となっています。

人はなぜ浮気をするのでしょうか?」その原因が分かれば予防策にも、すでにされた場合の対処法にも活かすことができますね。

そこで、記事の前半ではよくあげられる浮気の原因をご紹介します。まずは、配偶者がどんな理由で浮気しそうか、あるいはしたかを想像してみてください。

また、浮気の原因は、実は、「する」側ではなく、「される」側にもあることが多いです。そこで、記事の後半では浮気「される」原因や浮気された場合の対処法についても解説します。

浮気の原因ランキング

以下では、浮気の原因を男女別にランキングにしてみました。女性は【男性】の、男性は【女性】のランキングを見て、配偶者がそんな理由で浮気しそうか、しているのか想像してみましょう。

【男性】

順位 浮気の原因 間接的な原因
1 魅力的な女性の出現 浮気症、刺激を求めている、出会いの機会が多い、時間的・経済的な余裕、仕事のストレス など
2 家庭・妻への不満 家庭での居場所がない、存在価値がないと感じている など
3 マンネリ化した夫婦関係 長年の交際・婚姻期間、変化のない生活 など
4 セックスレス 性欲が強い、異性として見れない、妻の容姿・体型等の変化、妻の妊娠・出産 など

【女性】

順位 浮気の原因 間接的な原因
1 寂しい 寂しがりや、夫が相手をしてくれない・話を聞いてくれない・一人の女性として扱ってくれない など
2 魅力的な男性の出現 自分に自信がなく男性に依存しがち、恋愛気質・浮気症、母性本能が強い など
3 マンネリ化した夫婦関係 刺激を求めている、長年の交際・婚姻期間、変化のない生活 など
4 セックスレス 異性として見れない、夫の容姿・体型等の変化、妊娠・出産、性欲が強い など

【男女共通】浮気の原因

「浮気の原因ランキング」を見てもおわかりのとおり、男女共通の浮気の原因は

■ マンネリ化した夫婦関係

■ セックスレス 

■ 魅力的な異性の出現  

の3つです。

そこで、以下では、この3つの原因についてさらに深堀りしてみたいと思います。

マンネリ化した夫婦関係

結婚して間もないころは配偶者への気遣いや思いやり、感謝の気落ちがもてているはずです。

しかし、交際期間、婚姻期間が長くなるとどうなるでしょうか?

交際期間、婚姻期間が長くなると、どうしても生活パターンが一定となりがちです。

そうすると、生活に新鮮味がなくなる、すなわち「マンネリ化」という状態が生じてしまいがちです。

また、徐々に配偶者への関心が薄れ、気遣いや思いやりをもてなくなります。

さらに、相手がいること、相手にしてもらうことが「当たり前」になってきて感謝の気持ちももてなくなります。

相手への関心が薄れると、相手にもその気落ちが伝わりコミュニケーション不足に陥ります。

夫婦仲が悪化しているほとんどの夫婦はこのコミュニケーション不足に陥っています。

セックスレス

セックスもお互いの愛情を確かめ合う大切なコミュニケーションツールの一つです。

そのため、セックスレスに陥っている間は浮気されやすいといっても過言ではありません。

セックスレスの原因は夫婦のマンネリ化した関係にも関連しています。

すなわち、

マンネリ化➡相手への関心の薄れ➡異性としての魅力を感じない➡セックスレス

という流れです。

特に、多くの夫婦が妊娠、出産を境にセックスレスに陥りやすいといわれています。

妊娠、出産後は、夫も妻も、どうしても子供に興味・関心がいきがちとなります。

また、子育てを通じて、男性は「父親」に、女性は「母親」に徐々に変化していきます。

そして、お互いを「異性」として見ることができなくなってしまうのです。

さらに、多くの夫婦が子育てに追われ、時間的、精神的、体力的な理由からセックスする気になれないのが現実です。

魅力的な異性の出現

マンネリ化した夫婦関係、刺激のない生活、、セックスレス、コミュニケーション不足でお互いの心はバラバラ、、

そんな中で、自分のタイプ・理想とする魅力的な異性に出会うと浮気に発展しやすいといえます。

特に、夫婦関係がうまくいっていない中で出会った異性は魅力的に映りますよね。

魅力的な異性と出会えるかどうかは、出会いの機会を多くもっているか、経済的・時間的な余裕があるかどうかにもかかっています。

この点、職場での出会いが浮気に発展しやすいと言われている中、女性よりも男性の方が外に出て仕事をすることが多いことから、出会いの機会は多く、経済的・時間的な余裕もあるといってよいと思います。

ただ、近年は出会いの方法も多様化しています。女性でもその気さえあれば出会いの機会はいくらでも作ることができます。また、経済力がなくても相手男性に補ってもらえればよい話です。

その意味で、魅力的な異性に出会う確率は、男子、女性とも大きな違いはないといえます。

男性(夫)特有の浮気の原因

男性(夫)が特に浮気しやすいのが、家庭が居心地の悪い場所、妻のあなたが一緒にいて居心地の悪い人と感じたときです。

女性の社会進出が進んできたとはいえ、まだまだ「夫は仕事、妻は家事・育児」という家庭も多いのではないでしょうか?

そして、仕事でストレスを抱えている中、男性にとって家庭は唯一、自分の自尊心やプライドを保てる場所なのです。また、妻のあなたには自分の最大の理解者(味方)であって欲しいと思っています。

しかし、妻のあなたが、夫に敵対心むき出しで、夫の自尊心やプライドを傷つけるようなこと(※)を言っていたらどうでしょうか?当然、夫にとって家庭は居心地の悪い場所、あなたは居心地の悪い人となります。そして、徐々に自宅に帰らなくなり、自分の自尊心やプライドを保ってくれる女性を探して浮気するのです。

また、男性はもともと種を残す生き物です。そのため、自分が好きかどうかは関係なく、あなたよりも魅力的と感じた女性と関係をもってしまう傾向にあります。

※夫の自尊心、プライドを傷つける妻の言動
■ 夫の食事だけ作らない、洗い物をしない
■ 弁当が雑、お粗末
■ 「給料、ボーナスが少ない」と言う
■ 命令口調
■ 仕事から帰宅するや否や不満を言う
■ 大事なことを夫に相談せずに決める
■ 夫を立てない

■ 優先順位が子供やペットより下 など

女性(妻)特有の浮気の原因

女性(妻)が特に浮気しやすいのが、自分が大事にされていない(愛されていない)と感じたときです。

女性は男性に比べて一度好きになった男性と良好な関係を築いていきたいという思いが強いです。また、男性に比べてコミュニケーション能力に優れており、夫と円滑なコミュニケーションをとることで良好な関係を築いていきたいと考えています。

しかし、日頃の夫の言動から、

■ 話を聞いてくれない
■ 相談しても後回しにされる
■ 話しかけてくれない
■ 挨拶をとってくれない
■ スキンシップをとってくれない 

■ 自分のしたことへの反応が薄い、ない
■ 感謝の言葉がない、足りない
■ 愛情表現がない、足りない
■ 記念日を祝ってくれない 

■ 一人の女性として見てくれない

などと感じ取ると、徐々に「夫に大事にされていないのではないか?」と思い始めるようになります。そうした中、自分を大事にしてくれる男性が目の前に現れた途端、浮気するようになるのです。

浮気させないためには?

夫(妻)に浮気させないためには、「男性(夫)特有の浮気の原因」、「女性(妻)特有の浮気の原因」でも述べたことと反対のことを実践してみることです。

すなわち、妻は夫の自尊心やプライドを傷つけるような言動は避けましょう。また、夫の最大の理解者であって欲しいと思います。夫が仕事やプライベートでの不満を吐いた場合は、それを最大限受け止めてください。この能力は男性よりも女性の方が優れているはずです。

一方、夫は意識してコミュニケーション能力を身に付けましょう。ここでのコミュニケーション能力とは、妻の話に最後まで耳を傾け、気持ちを汲み取ってあげることができる能力です。多くの妻は夫に解決策を求めているわけではなく、自分の気持ちをいったん受け止めて欲しいと感じています。また、妻からしてもらえることを「当たり前」と思わず、常に感謝を思いやりの気持ちをもって接することも大切です。

浮気される原因

浮気されると「した側」の原因だけに目が行きがちですが、実は、「される側」にも原因がある場合も多いです。そこで、以下では、浮気を「される側」の原因を男女別にみていきましょう。

浮気される男(夫)の特徴

浮気される男(夫)の特徴は

  • 優しすぎる
  • 優柔不断
  • 束縛しすぎる
  • 頑固で、融通が利かない
  • 反応が冷たい、愛情表現が乏しい
  • スキンシップを取りたがらない

です。

妻(女性)が夫(男性)に求めているのは「コミュニケーション」です。

一般に男性よりも女性の方がコミュニケーション能力は優れています。これは男性と女性の脳の違いによるものだと言われています。

男性には腕力(力、パワー)がありますから、男性は腕力を武器に社会で生き抜くことができます。一方、女性には腕力はありませんから、腕力の代わりに「コミュニケーション」という武器をもったと考えられています。

そこで、妻との生活を円滑に送るにはコミュニケーションを大事にすることです。

普段の会話ではいきなり解決策を示さず「聞き役」に徹しましょう。どんな些細なことでも「報(ほう)、連(れん)、相(そう)を意識しましょう。また、妻からしてもらうことを当たり前と思わず、常に感謝し、感謝の気持ちを「形」で表現することも大切です。

コミュニケーション不足となると夫婦仲が悪化し、浮気される原因になってしまいます。

浮気される女(妻)の特徴

浮気される女(妻)の特徴は

  • 束縛しすぎる
  • 尽くしすぎる
  • 尊重しない
  • 自分磨きを怠る

です。

夫(男性)が妻(女性)に求めているのは「安らぎ感」です。

男性は女性が思う以上にプライドが高い人間です。女性の社会進出が増えてきたとはいえ、我が家の大黒柱は夫という夫婦も多いでしょう。ただ、一家の大黒柱である夫は仕事や職場での人間関係はもちろん、少なからず家族からのプレッシャーも受けながら生きています。そうしたプレッシャーにも打ち勝つには、プライドを高く保つ必要があるのです。

プライド高い夫は、めったに妻に弱みを見せようとはしません。しかし、本当は自分の弱みをもすべてさらけ出して自分を解放したいとも考えています。その場所や人が家庭であったり、妻であるあなたなのです。

先ほど、夫に「聞き役」になることを求めましたが、実は、夫も妻に「聞き役」になって自分を受け入れてくれる存在でいて欲しいと願っています。ところが、そんな夫を頭ごなしにけなしたり、批判したり、尊敬しないような態度に出ると、夫の心はあなたから離れていってしまうのです。

「浮気された!」と思ったら、やるべきこと

あなたの賢明な努力にもかかわらず浮気されてしまった場合はどうすればよいのでしょうか?ここからは浮気された場合の対処法について解説します。

浮気の兆候をつかむ

浮気されたと思っても、本当に浮気しているのか、どこまでの関係に至っているのかは確信がもててない状況だと思います。そこで、まずは普段の配偶者の言動を入念にチェックして、浮気の兆候をつかんでみましょう。

浮気調査する

浮気の兆候がつかめたら、本格的に浮気調査しましょう

浮気の兆候をつかめたとはいえ、まだ確信には至っていないでしょうから、白黒はっきりさせるためにも調査が必要です。

また、仮に浮気していたとして、どこまでの関係に至っているかも調査してみなければわかりません

その結果によってあなたが今後進むべき道も異なってくるでしょう。

浮気調査はご自分でも可能ですが、限界を感じた場合は早めに諦めて探偵に相談しましょう。

修復への覚悟をもつ

浮気調査によって浮気の実態がわかってきたら、修復か離婚かを検討します。

最終的には配偶者と話し合って決めることですが、話し合いを切り出す前に、ご自分の中で結論を出しておくことが必要です。

話し合いの機会を設ける

結論を出せたら配偶者に話し合いを切り出しますが、話し合いを有意義なものにするには事前準備が欠かせません。

話し合いまでにやるべきことや話し合いでやること、注意点、話し合いの後にやることなどは以下の記事で詳しく解説しています。

一度目を通した上で、話し合いに臨まれることをおすすめします。

浮気で困った場合に頼れる専門家

一度浮気されると乗り切るまでには、精神的に辛い日々を過ごさなければいけません。そんなときに頼りになるのが、浮気や離婚に熟知している専門家ではないでしょうか?以下では、困ったときに頼れる専門家をご紹介します。

離婚カウンセラー

離婚カウンセラーは、特定非営利法人(NPO)日本家族問題連盟が認定する民間の資格で、別名「夫婦問題カウンセラー」とも呼ばれています。

離婚を決意している方のみならず、

■ 離婚しようか迷っている方
■ 関係修復のためにどうしていいかわからず悩んでいる方
の話をじっくり聞きながら、寄り添い、希望に沿ったアドバイスをしてくれます。

弁護士のようにあなたの代わりに交渉したり、行政書士のように法的書面を作ってくれるわけではありません。

ただ、行政書士の中には離婚カウンセラーの資格をもつ行政書士もいます。また、必要があれば橋渡し役となって、提携している行政書士、弁護士を紹介してくれることもあります。

探偵

探偵は浮気調査(証拠集め)のプロです。

修復か離婚かにかかわらず、まずは「真実」を突き止めることが何よりの出発点となります。

前述のとおり浮気調査はご自分でも可能ですが、限界を感じた場合は無理をせず、はやめに探偵に相談してください。実績と調査力をもつ探偵であれば、これまでの(成功・失敗の)経験を活かしつつ、洗練された調査員とハイテク機器を駆使しながら、より決定的な証拠を集めてくれます。

弁護士

弁護士はオールマイティーに対応してくれる法律の専門家です。

弁護士費用は高額ですが、費用の都合がつくのであれば弁護士に依頼しておけばひとまず安心といったところです。

もっとも、浮気調査に限っては弁護士よりも探偵の方が頼りになります。

また、弁護士と一言でいってもいろんな人がいます。

時間の許す限り、複数の弁護士に相談を申し込み、自分と相性の合った弁護士を見つけ依頼することが大切です。

行政書士

行政書士は法的に効力のある書面作成の専門家です。

書面とは、誓約書、示談書、通知書(内容証明)、離婚協議書などです。

公正証書は公証人が作成してくれますが、作成までのサポートにも対応してくれる行政書士もいます。

また、書面を作成する上で、行政書士から法的なアドバイスを受けることも可能です。

弁護士に比べて費用が安い点もメリットです。

もっとも、行政書士はあなたの代理人として交渉などを行うことができません。

また、紛争性のある案件についても行政書士では対応することができません。

 

今回の内容は以上となります。

最後までお読みいただきありがとうございました。

この記事を書いた人

小吹 淳

小吹 淳

行政書士、夫婦問題(離婚)カウンセラー | 大学卒業後、官庁勤務(約13年)→法律事務所勤務(約4年)を経て現在に至ります | 現在「離婚協議書、離婚公正証書の作成&サポート」、「夫婦問題・離婚カウンセリング
」業務を中心とする行政書士事務所開業に向けて準備中です | 本サイトでは離婚で役立つ情報をわかりやすく解説しています | 二児の父親 | 趣味はサッカー観戦と旅行