【なぜ人は浮気するのか?】男女別の原因、心理と対策を解説します

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  • どうして人は浮気するの?
  • 浮気の原因を知りたい!
  • 浮気されたら何をやるべき?

この記事ではこのような疑問、お悩みにお応えします。

浮気の原因がなんであれ、浮気はパートナーに対する最大の裏切り行為、決して許されることではありません。しかし、どんな事象にも原因があるのと同様に、浮気にも必ず何かしらの原因があるはず

その原因や人が浮気する心理さえわかっていれば、浮気されないで済むかもしれませんし、万が一浮気された場合でも浮気を辞めさせることに役立つかもしれません。

そこで、この記事では、男女に共通してみられる浮気の原因や心理、男女別の浮気の原因や心理をご紹介した上で、浮気の予防法、浮気をされた際の対処法について詳しく解説していきたいと思います。

【男女共通】浮気する原因・心理

それでは、はじめに、男女に共通する浮気の原因・心理をみていきましょう。

人しての本能だから?

まず、男女ともに、より良い子孫を残したいという人としての本能が備わっていることが少なからず影響していることも否定はできないでしょう。もともと人はより良い子孫を残し続けることで、子孫を絶やさず現代まで生き残ることができました。より良い子孫を残すには、できる限り複数の異性と関係をもつ(=浮気する)必要があります。

お互いに魅力を感じなくなったから

結婚する前は、お互いの魅力に惹かれ合ったからこそ夫婦としての絆を結んだものと思います。だからこそ、逆に、お互いに魅力を感じなくなると他の人に心を移してしまう可能性があります。お互いに魅力を感じなくなったのは、お互い年をとった、結婚生活が長くなった(同居期間が長くなった)、お互いが身だしなみに気を遣わなくなった、など様々な要因が考えられます。

あなたに不平・不満をもっているから

浮気する人は必ずといっていいほどあなたに何かしらの不平・不満をもっています。性格・価値観の相違、セックスレス、コミュニケーション不足など様々な要因が考えられます。そして、あなたとの関係が悪いとき、突如として自分の目の前に現れた自分好みの異性には特に魅力を感じてしまい、心を移してしまう可能性があるのです。

浮気性だから

浮気性であることも浮気原因の一つでしょう。浮気性な人は、性欲が強い、浮気しやすい職業についている、時間的・経済的に余裕がある、社交的で人付き合いがよい、SNSを使いこなしている、飽きっぽい、新しいもの好き、刺激を求めている、性格がルーズ、という特徴があります。

浮気しても許されると思っているから

浮気しても許されると考えている場合、浮気することに罪悪感を感じてない場合、浮気を軽く考えている場合も浮気する原因の一つといってよいでしょう。こうした考えの持ち主は自分中心に物事を考える傾向にあり、浮気することによってあなたがどれだけ傷つくのか、周囲にどれだけ迷惑をかけるのか考えが及んでいない可能性があります。

異性と交流する機会が多いから

そもそも異性と交流する機会がなければ浮気できませんから、異性と交流する機会が多ければ多いほど自分にとって魅力的な異性に出会える機会が増え、浮気される可能性も高まります。家庭外で異性と交流できる可能性として高いのは、やはり「職場」でしょう。仕事を隠れ蓑にして浮気しやすいことも特徴です。

【男性編】浮気する原因・心理

次に、男性特有の浮気の原因、心理をみていきましょう。

セックスレスだから

まず、セックスレスを理由に浮気する男性は多いです。女性よりも男性の方がセックスに関心が高い方が多く、体の関係を求めて浮気する傾向にあります。セックスレスとなる要因も様々あげることができますが、やはり、一番大きな要因はお互いがお互いに無関心となってしまうことではないでしょうか。特に、妊娠、出産後はどうしても子ども中心の生活となり、お互いに無関心となりがちです。

家庭での居場所がないから

家庭での居場所を感じてない場合も男性の浮気原因となることが多いです。仕事から家に帰ってきても家が散らかりっぱなし、妻や子どもに命令口調であれこれ指示される、夫として尊重されていない、家庭での自尊心が保てない、などの状況が続くと、夫にとって家庭は居心地の悪い場所となり、徐々に家に帰らなくなって家庭外に居心地のよい場所を求めてしまうのです。

【女性編】浮気する原因・心理

一方、肉体的な寂しさよりも精神的な寂しさから浮気する傾向にあるのが女性です。身だしなみに努力しているのに気づいてくれない、褒めてくれない、時間をかけて作った料理に関して無言、感謝の言葉がない、最後まで話をきかない、スキンシップがない、というような状況が続くと、妻は「本当に自分は夫に愛されているだろうか」と疑問に思うようになり、他の人に心を移す可能性があります。

浮気させないためには?

では、パートナーに浮気をさせないためにはどうすればよいかですが、まずは、これまでご紹介してきた浮気原因を自分から作ってしまわないように普段から心がけることが大切です。

男性であれば、女性が寂しい想いをしてしまわないよう普段から感謝や愛情の気持ちを言葉で表現するなどです。一方、女性であれば、男性の性的欲求が外に向いてしまわないよう体型や身だしなみに気をつけたり、パートナーとのセックスにきちんと向かうなどです。

自分は大丈夫とは思わず、誰にでも浮気される可能性はあるという意識をもつだけでも、普段のパートナーに対する対応が変わるはずです。

浮気される側にも原因が?

ここまでは浮気を「する側」の原因や心理をみてきましたが、冷静になって考えてみると、浮気を「される側」にも原因がある場合もあります。もちろん、一番悪いのは浮気する側ですが、相手ではなく自分にも目を向けてみると、浮気されないためのヒントを見つけることができるかもしれません。

浮気される男性(夫)の特徴

まず、浮気される男性(夫)の特徴として多いのが次のとおりです。

  • 優しすぎる
  • 優柔不断
  • 束縛しすぎる
  • 頑固で、融通が利かない
  • 反応が冷たい、愛情表現が乏しい
  • スキンシップを取りたがらない

妻(女性)が夫(男性)に求めているのは「コミュニケーション能力」です。普段の会話ではいきなり解決策を示さず「聞き役」に徹しましょう。どんな些細なことでも「報(ほう)、連(れん)、相(そう)」を意識しましょう。また、妻からしてもらうことを当たり前と思わず、常に感謝し、感謝の気持ちを「形」で表現することも大切です。

浮気される女性(妻)の特徴

次に、浮気される女(妻)の特徴として多いのが次のとおりです。

  • 束縛しすぎる
  • 尽くしすぎる
  • 尊重しない
  • 自分磨きを怠る

夫(男性)が妻(女性)に求めているのは「安らぎ感」です。男性は女性が思う以上にプライドが高い人間です。プライド高い夫は、めったに妻に弱みを見せようとはしません。しかし、本当は自分の弱みをもすべてさらけ出して自分を解放したいとも考えています。ところが、そんな夫を頭ごなしにけなしたり、批判したり、尊敬しないような態度に出ると、夫の心はあなたから離れていってしまい、あなたを居心地の悪い人だと感じ、徐々にあなたから離れていってしまいます。

「浮気されたかも?」と感じたらやるべきこと

では、ここからは、万が一浮気された場合に何をやるべきかみていきたいと思います。

自分で浮気調査する

まずは、できる範囲で、自分で浮気調査して浮気の証拠を集めてみましょう。証拠を集めて白か黒か真相を突き止める必要があります。また、あらかじめ証拠を集めておけば、離婚、慰謝料請求の交渉などで有利に話し合いを進めることができます。

探偵に相談、依頼する

一方、自分で調査できない、すべきでない場合は探偵に相談、依頼してみましょう。まずは相談するだけでも、今自分が何をすべきかが見えてくることがあります。実際に依頼すれば、裁判でも使えるような質の高い証拠を集めてくれます。

話し合いの機会を設ける

次に、パートナーとの話し合いの準備を終えた段階で、話し合いを切り出します。パートナーとの話し合いで婚姻関係を継続するか、離婚するか最終的な結論を出します。

誓約書の作成、浮気相手への慰謝料請求

婚姻関係を継続することに決めた場合は、浮気防止のためにパートナー用の誓約書を作っておくと安心です。一方で、浮気相手に対しては今後の接触禁止や慰謝料の支払いを求めるかを検討します。

離婚の話し合いをする

一方、離婚することに決めた(離婚に合意できた)場合は、慰謝料や養育費、財産分与などの離婚条件について話し合います。離婚条件について合意できたら離婚協議書、場合によっては離婚公正証書を作っておくと安心です。

まとめ

今回は、一般的に考えられる原因や浮気する人の心理をご紹介させていただきました。もちろん、人によって原因や心理は様々で、今回ご紹介させていただいたような単純なものではないと思いますが、浮気するには何らかの原因や心理があるはずです。

この記事が、浮気させないためにはどんなことに心がけるべきか、あるいは、万が一浮気されたら何をすべきか、まずはご自身で考えるきっかけになれば幸いです。最後までお読みいただきありがとうございました。

この記事を書いた人

小吹 淳

小吹 淳

こぶき行政書士事務所 行政書士(登録番号 佐賀県22410162)
国家公務員時代は刑事事件の捜査、裁判を経験。退職後は法律事務所に事務員として勤務し、犯罪被害者・加害者の双方のサポートを経験する。現在は、夫婦間契約書を中心に取り扱う行政書士として、離婚公正証書、離婚協議書、示談書、誓約書の作成やチェック等の業務をメインに取り扱う。過去の刑事事件の捜査、裁判の経験を活かして、不倫や探偵の情報発信にも力を入れている。