不倫相手の住所を調べる方法は?これだけはやっておきたい7つのこと

uwakiaite-juusho
  • 不倫相手の住所を自分で調べることはできる?
  • 調べる方法を知りたい
  • 調べる前にやることは?

この記事は上記のような疑問、お悩みにお応えする内容となっています。

不倫相手とコンタクトを取ろうと思っても、相手がどこの誰か把握できなければ話になりませんよね。

そこで、記事の前半では、不倫相手の住所を自分で調べることができるのかどうか、できるとしてどんなリスクを伴うのか、について解説します。また、後半では、弁護士や探偵に調査を依頼すべきケースなどについて解説します。

ぜひ、最後までお読みいただき、不倫相手の住所を調べる際の参考にしていただければと思います。

不倫相手の住所を自分で調べることはできる?

不倫相手の住所を自分で調べるとして、皆さんはどんな方法を考えますか?考える方法としては、次のいずれかではないでしょうか?

① 配偶者を問い詰めて聞き出す

② 配偶者のLINEやSNSから不倫相手の電話番号やアカウントを特定して、不倫相手から直接聴き出す

③ 不倫相手の顔、職場を特定して不倫相手を尾行する、直接聴き出す

しかし、①については、配偶者が正直に話してくれるという補償はありません。配偶者が「不倫相手を巻き込みたくない」、「不倫相手との縁を切りたくない」などと考えている場合は、特に、住所を聞き出すことは難しでしょう。

②についても同様です。不倫相手は、あなたに住所を教えればあなたから慰謝料請求されるなど、面倒なことに巻き込まれると思っています。そのため、不倫相手自らあなたに住所を教えることはないでしょう

③については尾行自体が大変です。不倫相手の行動を終始監視することは、予想上に体力を消耗します。

また、探偵のように尾行に慣れていないため、尾行に気づかれる可能性が高いです。尾行がバレると不倫の証拠や不倫相手の住所を調べることが難しくなってしまいます。

以上より、不倫相手の住所を自分で調べることは可能といえますが、住所の特定にまでたどり着くことは難しいというのが結論です。

不倫相手の住所を自分で調べることのリスク

それでは、ここからは不倫相手の住所を自分で調べることによるリスクについてみていきましょう。

不倫相手の住所を自分で調べることのリスクは以下の4点です。

浮気を疑っていることに気づかれる

配偶者や不倫相手を問い詰めると浮気を疑っていることに気づかれます。

また、不倫相手に関する情報(電話番号、メールなど)を得ようと浮気調査する際にも気づかれる可能性があります。

浮気の証拠を集めることが難しくなる

浮気を疑っていることに気づかれると、配偶者や不倫相手の警戒心が高まります。警戒心が高まると浮気の証拠を集めることが難しくなり、最終目的である慰謝料請求が難しくなります。

証拠を集めきる前に配偶者や不倫相手を問い詰めてはいけませんまた、自分で浮気調査する場合は、気づかれないよう細心の注意を払う必要があります。

夫婦関係がさらに悪化する

さらに、浮気を疑っていることに気づかれると配偶者から「そんなに俺(私)のこと信用できないのか?」などと逆切れされ、夫婦関係が悪化する可能性があります。

一方、配偶者と不倫相手とがますます親密な関係になり、夫婦関係を修復することが難しくなってしまう可能性もあります。

違法行為をする可能性がある

違法行為とは、

■ 暴力         ▶ 暴行罪

■ 脅迫         ▶ 脅迫罪

■ 誹謗中傷       ▶ 名誉毀損罪、侮辱罪

■ つきまとい(尾行)等 ▶ 迷惑行為防止条例違反

などが典型です。

配偶者や不倫相手を問い詰める際は感情的に、自分で浮気調査する際は無理をしてしまいがちです。

そうすると、はじめは意図していなくても、つい違法行為に手を出してしまう可能性があります。

違法行為に手を出すと、あなたが民事上、刑事上の責任に問われるおそれがあります。

不倫相手の住所を調べる前に集めておきたい情報

以上より、不倫相手の住所を自分で調べることには限界があるといえます。そこで、後述するように、より確実に不倫相手の住所を調べるには弁護士や探偵に依頼した方が安心です。

もっとも、弁護士も探偵も万能ではありません。弁護士は何の情報もなしに(一から)不倫相手の住所を調べることはできません。

また、探偵にも、可能な限りあなたが把握している不倫相手の情報を提供した方が、より正確な情報を集めてくれるでしょう。

そこで、以下では、弁護士・探偵に依頼する前に、ご自分で集めておきたい情報をご紹介したいと思います。

なお、大前提として、LINEやSNSを使って「不倫相手かな?」と思う人物の目星をつけておくことが必要です。

電話履歴:氏名、携帯電話番号

不倫相手の目星をつけることができたらスマホの電話履歴をチェックしてみましょう。

電話帳には不倫相手の本名で登録している人も多いですから、携帯電話番号のほか不倫相手の氏名がわかる場合もあります。

携帯電話番号さえわかれば、後述する弁護士照会制度によって、不倫相手の住所、氏名を調べることが可能です。

メール:メールアドレス

電話履歴のほか不倫相手のキャリアメールアドレスもチェックしておくとよいです。

携帯電話番号と同様、弁護士照会制度を活用することで、不倫相手の住所、氏名を調べることが可能です。

ドライブレコーダー:顔・職業(職場)・住まい

車にドライブレコーダーが設置されている場合はドライブレコーダーをチェックしてみましょう。

配偶者が車を不倫相手との密会の場所に使っている場合は、ドライブレコーダーに不倫相手の顔や不倫相手との会話が記録されている可能性があります。

会話からは不倫相手の職業(職場)やおおよその住まいがわかる場合があります。

ボイスレコーダー:職業(職場)・住まい

ボイスレコーダーからも不倫相手の職業(職場)やおおよその住まいがわかる場合があります。

ドライブレコーダーよりも手軽に使うことができる点でメリットです。

一方で、バレやすいという点がデメリットです。

車両ナンバー:住所

不倫相手の車を特定できている場合は車両ナンバーを写メしてください。

車両ナンバーを特定できれば、弁護士照会から不倫相手の住所、氏名を調べることができます。

facebook:住まい、職業(職場)、電話番号

不倫相手の目星がついている場合はfacebookをチェックしてみてもよいです。

Twitterなどと異なり、意外と本名のほか職業(職場)住まいまで掲載している人が多いです。

職業(職場):氏名、車(車両ナンバー)

不倫相手の職業(職場)がわかっている場合は、勤務先のホームページなどを細かくチェックしましょう。

不倫相手の顔写真氏名が掲載されているかもしれません。

また、不倫相手が車通勤している場合は、不倫相手の出勤・退勤時を見計らって車種車両ナンバーを調べることも可能です。

弁護士に依頼すべきケースと弁護士照会

弁護士に依頼すべきなのは、以下の情報がわかっている場合です。

■ 携帯電話番号

■ メールアドレス

■ 車両ナンバー

これらの情報が特定できていれば、弁護士が「弁護士照会」という制度を使って不倫相手の住所等を調べることが可能です。

弁護士照会については以下の記事で詳しく解説していますので、ぜひチェックしてみてください。

不倫相手の住所を調べるなら弁護士よりも探偵

一方で、探偵に依頼すべきなのはご自分で集めている情報がまったくないか、少ない場合です。

探偵であれば、内偵や尾行などを駆使しして不倫相手を特定するための情報を集めてくれます。そして、その情報をもとに不倫相手の住まいを調べてくれます。

ところで、不倫相手の住所を調べる最終目標は

■ 配偶者と不倫相手との縁を切らせる 

= 今後の接触を禁止する

■ 浮気相手に慰謝料請求する

ことだと考えます。

もっとも、いずれを目標とする場合でも浮気調査(証拠集め)は必須です。もちろん、ご自分で浮気調査することも可能ですが、前述したリスクのことを考えなければなりません。一方、探偵に依頼すれば浮気調査と並行しながら不倫相手に関する情報を集めてくれます

探偵の選び方やおすすめの探偵、費用を安く抑えるコツなどについて詳しくお知りになりたい方は以下をタップしてみてくださいね。

 

今回の内容は以上となります。

最後までお読みいただきありがとうございました。

この記事を書いた人

リョマ

リョマ

元検察官の法律ライター プライベートや家族との時間を確保するため自主退官/行政書士試験合格、離婚カウンセラー有資格者/常に「当事者の視点」に立ち、正確で、わかりやすく、役に立つ法律情報を発信中/婚姻歴7年/二児の子供をもつ父親/近年は実体験をベースとした離婚・浮気の情報発信に力を入れている