【必見!】クレジットカードの利用明細から浮気を見破る方法とは?

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  • クレジットカードの利用明細から浮気を見破る方法は?
  • 利用明細を勝手に見ても違法ではないの?
  • 利用明細は浮気の証拠になるの?
  • 利用明細以外にどんな証拠を集めればよいの?

この記事ではこような疑問、お悩みにお応えします。

当然ながら、浮気にはお金が必要です。食事代、ホテル代、デート代、浮気相手へのプレゼント代など様々な出費がかさみますが、これらをパートナーがクレジットカードで支払っている可能性がある場合は、クレジットカードの利用明細にも着目すべきでしょう。

そこで、この記事ではクレジットカードの利用明細から浮気を見破る方法や注意点などを詳しく解説していきます。ぜひ今後の浮気調査の参考にしていただけると幸いです。なお、クレジットカードの利用明細以外の証拠や証拠の集め方については、以下の記事で解説しています。

クレジットカードの利用明細から浮気を見破る方法

それでは、クレジットカードの利用明細から浮気を見破る方法をみていきましょう。

利用明細の取り扱い方から見破る

まず、パートナーのクレジットカードの利用明細の扱い方に注意します

ご存知のとおり、クレジットカードの利用明細には様々な利用履歴がのっていますから、パートナーが利用明細を見せてくれない、見せてくれなくなった、という場合は浮気を疑った方がよいでしょう。

また、これまで自宅に届いていたクレジットカードの利用明細が届かなくなった場合も要注意です。パートナーが紙の利用明細からweb明細に切り替えたり、利用明細の送り先を自宅以外の住所(浮気相手の住所など)に変更している可能性があります。

引き落とし口座から見破る

パートナーがクレジットカードの利用明細を見せてくれない場合やweb明細を利用している場合は引き落とし口座をチェックしてみましょう。利用明細については対策をとっていても、引き落とし口座だけは変更していない可能性があります。

もし、あなたが引き落とし口座を管理しているのであれば、お金の減り具合を確認することができます。ここである一定の時期から急に引き落とし額が増えた、という状況であれば浮気を疑ってみる余地はあります。

※新しいクレジットカードを作っていたら?

中には浮気用のクレジットカードを作るパートナーもいます。それでも引き落とし口座までは目が行き届いていない可能性もあります。引き落とし口座は従前の口座と指定している可能性もありますので、念のため口座をチェックしてみましょう。

明細明細の内容から見破る

クレジットカードの利用明細を見ることができた場合は次の点をチェックしましょう。

利用日

利用日に着目すると、

■ 出張と言っていたのに、出張とは関係のない買い物をしている

■ 特定の日にラブホテルを利用している

など矛盾点や行動の規則性を発見できる場合があります。行動の規則性を見つけることができれば、的を絞った調査ができやすくなりますね。また、探偵に依頼する場合は探偵に的を絞った調査を依頼でき、調査費用の節約にもつながります。

利用店舗名、会社名など

パートナーの行動が怪しいと思った日の利用店舗名、会社名などを中心に写メ(orメモ書き)しておきたいところです。利用金額によっては、

■ レストラン

■ ラブホテル

■ ジュエリーショップ

などある程度の目星をつけることも可能です。

写メ(orメモ書き)した後は、インターネットで検索して可能な限り店舗、会社を特定します。利用店舗名、会社名ではなく決済代行会社名しか記載されていない場合でも、検索すれば、どんな業種の代行決済会社なのかを調べることは可能です。

利用金額

利用金額が大きければ、クレジットカードが

■ 浮気相手との旅行、食事

■ 浮気相手とのプレゼント 

などに使われた可能性があります。

また、利用金額が小さくても、利用日、利用店舗名・会社名などから「気になる」と思った場合は忘れず写メ(orメモ書き)しておきましょう。後日、役に立つことがあるかもしれません。

利用明細のチェックに加えて日記をつけよう

クレジットカードの利用明細だけで浮気を確証できればよいですが、なかなかそういうわけにもいきません。利用明細だけでは誰と、何をしたかまでは証明できないからです。仮に、利用明細から「高級レストランの利用日、店舗名」がわかったとしても、会社の同僚と食事しただけかもしれません。

そこで、浮気されたかな?と感じたら、クレジットカードの利用明細のチェックに加えて、パートナーの言動等に関する日記をつけておくことをおすすめします。利用明細だけでは見えてこなかったパートナーの言動の矛盾点や行動パターンが、日記と組み合わせることでみえてくることがあるからです。

照らし合わせる際は、特に、「土日」、「残業日」、「帰りが遅くなった(遅くなると言われた)日」、「出張(と言われた)日」、「社員旅行(と言われた)日」を重点的にチェックしましょう。

本人以外が利用明細を見るのは犯罪?

クレジットカードの利用明細から浮気を見破るといっても、集める過程で犯罪を犯してしまうと意味がありません。違法行為によって集めた証拠は浮気の証拠として使えない可能性があるからです。以下で、どんな行為が犯罪にあたるのか確認しておきましょう。

封書を開封することは?

「親展」と書いてある封書をパートナーに無断で開封した場合は信書開封罪(刑法133条)に問われる可能性があります。罰則は「1年以下の懲役又は20万円以下の罰金」です。

なお、仮に、親展扱いでなくても、パートナーの警戒心が強い場合は注意が必要です。未開封の封書を開封するとパートナーに行動を怪しまれ、パートナーの警戒心が強まって証拠集めが難しくなります。また、パートナーとの関係が悪化する可能性もあります。クレジットカードの利用明細が封書の場合は開封されたものをチェックした方が安心です。

ID、パスワードを使って管理画面に入ることは?

近年は、封書ではなくインターネット(web)で明細を確認することが増えています。ただ、他人のIDとパスワードを使ってログインする行為は不正アクセス禁止法の「不正アクセス(行為)」にあたる可能性があります。夫婦であるからといって許されるわけではありません。罰則は「3年以下の懲役又は100万円以下の罰金」です。

クレジットカードの利用明細は浮気の証拠になる?

浮気の証拠というためには、その証拠によって肉体関係(不貞)があったことを証明できなければなりません。では、クレジットカードの利用明細で肉体関係を証明できるかといえば答えは「NO」です。なぜなら、前述のとおり、利用明細では、誰と、何をしたかまでは証明することができないからです。つまり、クレジットカードの利用明細だけでは浮気の証拠としては不十分といわざるをえません。

とはいえ、クレジットカードの利用明細を集める(チェックする)意味がまったくないわけではありません。

前述のとおり、利用明細と日記を照らし合わせ、パートナーの言動の矛盾点や行動パターンをつかむことができれば、浮気をしていることへの一定の心証をつかむことができるからです。

パートナーの行動パターンをつかむことができれば、その後の浮気調査を効率よく進めることができ、より決定的な証拠を集めることが可能となります。探偵に依頼する場合は的を絞った依頼ができますから、調査期間の短縮、調査費用の節約にもつながります。

さらに、利用明細と後述する証拠を組み合わせることで、肉体関係の証明ができなくても慰謝料を支払わせることができる場合もあります。

クレジットカードの利用明細以外にも集めたい証拠

前述のとおり、クレジットカードの利用明細だけでは浮気の証拠としては不十分です。パートナーがweb明細を使っている場合やそもそもクレジットカードを使っていない場合は利用明細を集めることができません。そこで、以下では、クレジットカードの利用明細以外に集めておきたい証拠をご紹介したいと思います。

スマホ内の情報(写真・動画、メールなど)

パートナーのスマホをチェックできる場合は、スマホ内の写真・動画をチェックしてみましょう。浮気相手との性交渉に関する写真・動画は決定的な証拠となりえます。そのほか、余裕があれば、トークアプリ(LINE、カカオなど)、SNSなどもチェックしてみるとよいです。

スケジュール帳、日記帳

機会があればパートナーのスケジュール帳や日記もチェックしてみましょう。スケジュール帳や日記に休日出勤する日や出張する(した)日などを把握しておきます。そして、後日、クレジットカードの利用明細と照らし合わすことができれば、パートナーの言動の矛盾点や行動の規則性を見つけることができる可能性があります。

領収証

パートナーが休日出勤した日、残業した日などの後に、機会を見つけて財布や背広のポケットなどをチェックしてみるのもよいです。意外と浮気につながる領収証が入っている可能性があります。領収証はクレジットカードの利用明細よりも集めやすく見やすいため、一度、トライしてみる価値はあります。

交通ICカードの利用履歴

パートナーが通勤などで交通系ICカードを使っている場合は、その履歴を取得するのも一つの方法です。履歴からは電車に乗降した「駅」、「時間」がわかります。いつも利用する駅とは異なる駅を利用している場合や使う時間帯が遅い場合などは浮気を疑うきっかけにはなります。

Suicaの場合は、スマホがICカード対応用であれば、専用のアプリをダウンロードするだけで簡単に取得できます。Suica以外でも、パートナーを誤魔化してICカードを借り、駅の券売機で印字する、専用のカードリーダーを使うなどして利用履歴の取得に努めましょう。

通帳(写し)

クレジットカードはパートナーの名義でも、引き落とし口座の通帳はあなたが管理している、というケースも多いかと思います。そのため、毎月の引き落とし額を把握することは可能ですね。引き落とし額が普段よりも多い場合はクレジットカードが浮気に使われている可能性があります。

証拠集めに困ったら探偵に相談しましょう

クレジットカードの利用明細をはじめとする証拠は個人で集めることも可能です。ただ、多くの方は証拠集めだけに専念することはできず、ご自身の生活と並行しながら集めていかなければいけません。当然のことながら時間的、体力的、精神的な面から限界が出てきます

また、肉体関係を証明する証拠(たとえば、パートナーと不倫相手とがラブホテルに出入りする場面の動画や写真)をつかむためには、尾行や張込み、夜間撮影などの高度な技術力が要求されます。しかし、多くの方がハイテクな機材を持っているわけではないでしょうし、ベテラン調査員のように調査の経験を積んでいるわけでもありません。その意味で技術的な面からも限界があるといわざるをえません

そこで、浮気の証拠集めに困ったら探偵に依頼するのも一つの方法です。しっかりとした調査力をもつ探偵であれば、訓練された調査員とハイテクな機材を駆使しながら、より決定的な証拠をスピーディーに集めてくれます。ご自分で行う負担を軽減できる点も大きなメリットです。

近年はほとんどの事務所が無料相談を受け付けていますし、費用の見積もりも無料で出してくれます。相談したからといって必ずその事務所に依頼しなければならないというわけではありません。時間の許す限り複数の事務所に相談し、比較検討することがご自分に合った事務所を選ぶ際のポイントです。

 

 

今回の内容は以上となります。

最後までお読みいただきありがとうございました。

この記事を書いた人

小吹 淳

小吹 淳

こぶき行政書士事務所 行政書士(登録番号 佐賀県22410162)
国家公務員時代は刑事事件の捜査、裁判を経験。退職後は法律事務所に事務員として勤務し、犯罪被害者・加害者の双方のサポートを経験する。現在は、夫婦間契約書を中心に取り扱う行政書士として、離婚公正証書、離婚協議書、示談書、誓約書の作成やチェック等の業務をメインに取り扱う。過去の刑事事件の捜査、裁判の経験を活かして、不倫や探偵の情報発信にも力を入れている。