クレジットカードの利用明細は浮気の証拠となる?チェックポイントなどを解説

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今、この記事をご覧のあなたは以下の疑問をお持ちではありませんか?

☑ クレジットカードの利用明細って浮気の証拠になるの?

☑ 集める際の気を付けたいポイントとかある?

この記事は上記ような疑問、お悩みにお応えする内容となっています。

記事の後半では、クレジットカードの利用明細以外にも集めたい証拠も紹介していますので、ぜひ最後までご一読いただければと思います。

 

クレジットカードの利用明細は浮気の証拠になる?

 

結論から申し上げると、ならない可能性が高いが、内容によってはなる場合もある、ということになります。

浮気の証拠を集める目的は人それぞれだと思います。

  • 配偶者に浮気をやめさせたい
  • 夫婦関係を再構築したい、修復させたい

との思いから浮気の証拠を集める人もいるでしょう。

また、

  • 離婚は検討していないが、浮気相手に慰謝料請求することを考えている
  • 離婚を検討しており、配偶者にも浮気相手にも慰謝料請求したい

との思いから浮気の証拠を集める人もいるでしょう。

上記のうち、後者の場合、すなわち、慰謝料請求を考えている場合、集めなければならないのは配偶者の「不貞」の証拠です。

不貞とはパートナーがその自由意思で、あなた以外の第三者と肉体関係をもつこと。

では、クレジットカードの利用明細から配偶者の不貞を証明できるかといえば、答えは「NO」でしょう。

その意味で、クレジットカードの利用明細は浮気の証拠とはならないのです。

 

とはいえ、クレジットカードの利用明細を集める意味がまったくないわけではありません

たとえば、クレジットカードの利用明細にラブホテルを利用したことが記載されていた場合はどうでしょうか?

確かに、この場合、クレジットカードの利用明細だけでは、配偶者の不貞を証明することはできません。

しかし、後述するように、他の証拠との組み合わせで不貞を証明する証拠として使うことはできます

また、少なくとも、配偶者がラブホテルを使った可能性は高いことがわかります。

仮に、明細から特定の曜日にラブホテルを利用していることがわかれば、配偶者の行動パターンを把握することもできます

配偶者の行動パターンを把握できれば、

  • ラブホテルを出入りする動画などより価値の高い証拠を集めることができる
  • 探偵に的を絞った調査を依頼でき、費用を節約できる

ことなどにつながります。

このように、クレジットカードの利用明細を集めることには様々なメリットがありますので、不貞を証明できないからといって集めることを諦めてはいけません。

関連記事:【浮気の定義】どこからが不倫?法律上の不貞との違いについても解説

関連記事:浮気調査を探偵に依頼した際の費用はいくら?相場や安く抑えるための方法など

本人以外がクレジットカードの利用明細を見るのは犯罪?

クレジットカードの利用明細を集めるといっても、その過程で犯罪を犯してしまうと意味がありません。

また、せっかく手に入れたクレジットカードの利用明細も浮気の証拠として使えなくなってしまいます。

こうした事態に陥らないためにも、どんな行為が犯罪にあたる可能性があるのか以下で確認しておきましょう。

封書を開封することは?

クレジットカードの利用明細の封書に「親展」と書いてあり、これをパートナーに無断で開封した場合は信書開封罪(刑法133条)に問われる可能性があります。

信書開封罪の罰則は「1年以下の懲役又は20万円以下の罰金」です。

なお、仮に、封書が親展扱いでなくても、配偶者の警戒心が強い場合は注意が必要です。

未開封の封書を開封すると配偶者に行動を怪しまれ、トラブルとなり、さらに警戒心が強まって証拠集めが難しくなるからです。

利用明細が封書の場合は開封されたものをチェックした方が安心です。

ID、パスワードを使って管理画面に入ることは?

近年は、封書ではなくインターネット(web)で明細を確認することが増えています。

ただ、他人のIDとパスワードを使ってログインする行為は不正アクセス禁止法の「不正アクセス(行為)」にあたり、罪に問われる可能性があります。

罰則は「3年以下の懲役又は100万円以下の罰金」です。

クレジットカードの利用明細のチェックポイント

 

ここでは、もし、配偶者クレジットカードの利用明細を見ることができた場合に、チェックしておくべきポイントをご紹介します。

気になる利用明細を見つけた場合は見るだけで終わらせるのではなく、

☑ 利用明細の全体

☑ 該当箇所

をスマホで写メするかメモ書きしておきましょう。

利用日

利用日に着目すると、

☑ 出張と言っていたのに、出張とは関係のない買い物をしている

☑ 特定の日にラブホテルを利用している

など矛盾点や行動の規則性を発見できる場合があります。

行動の規則性を見つけることができれば、前述のとおり、探偵に的の絞った調査を依頼することができ、費用の節約につながります。

利用店舗名、会社名など

配偶者の行動が怪しいと思った日の利用店舗名、会社名などを中心に写メ(orメモ書き)しておきたいところです。

利用金額によっては、

☑ レストラン

☑ ラブホテル

☑ ジュエリーショップ

などある程度の目星をつけることも可能です。

写メ(orメモ書き)した後は、インターネットで検索して可能な限り店舗、会社を特定します。

利用店舗名、会社名ではなく決済代行会社名しか記載されていない場合でも、検索すれば、どんな業種の代行決済会社なのかを調べることは可能です。

利用金額

利用金額が大きければ、クレジットカードが浮気相手との旅行や食事、浮気相手へのプレゼントなどに使われた可能性があります。

また、利用金額が小さくても、利用日、利用店舗名・会社名などから「気になる」と思った場合は忘れず写メ(orメモ書き)しておきましょう。

後日、役に立つことがあるかもしれません。

クレジットカードの利用明細のほかにも確認してきたい事項

クレジットカードの利用明細のほかにも特に確認しておきたい事項は、

  • 土日(休日)出勤
  • 残業
  • 帰りが遅くなる
  • 出張
  • 社員旅行

などの日、あるいは配偶者が自分からそういった日です。

土日出勤などは浮気する口実としやすいですから要注意です。

配偶者の行動を日記帳にメモするなどし、後日、クレジットカードの利用明細と照らし合わせることで、配偶者の行動パターンなどが見えてくるかもしれません。

また、後述するように、配偶者のスケジュール帳や日記帳などであらかじめ配偶者の予定を把握しておき、後日、利用明細と照らし合わせる方法もありますね。

配偶者がクレジットカードの利用明細を隠すと?

クレジットカードの利用明細を確認しようと思ったら処分されていた、なんてことがあるかもしれません。

あなたとすれば配偶者の浮気を疑う理由をそれなりにもって確認しようと思ったはずです。

そのため、処分されたことをもってますます浮気を疑ってみるのは一向にかまいません。

もっとも、浮気したと決めつけてはいけません。

へそくりを隠すため、あなたに変な疑いをもたれなくないためなど、浮気以外の理由で処分した可能性も否定はできないからです。

また、警戒心が高い配偶者だと、

  • 隠しカードをもつ
  • クレジットカードを使わない 

などの対策をとっている人もいます。

前者の場合は、引き落とし口座が同一である以上、まだまだ浮気を疑う余地はあります。

他方で、後者の場合はクレジットカードの利用明細から浮気の痕跡を見つけることが難しくなります。

クレジットカードの利用明細以外にも集めたい証拠

クレジットカードの利用明細を集めることができればよいですが、web明細の場合やそもそも配偶者がクレジットカードを使わない場合は集めることができません。

そこで、以下では、クレジットカードの利用明細以外の自分で集めることができる主な証拠について解説します。

浮気の証拠についてもっと詳しくお知りになりたい方は、以下の記事をぜひチェックしてみてくださいね。

関連記事:浮気の証拠がない!慰謝料請求に必要なLINEなどの証拠をご紹介【実物付き】

スマホ内の情報(写真・動画、メールなど)

配偶者ののスマホをチェックすることができる場合は、スマホ内に保存されている写真・動画をチェックしてみましょう。

浮気相手と性交渉した場面を撮影した写真・動画は不貞を裏付ける決定的な証拠となります。

そのほか、余裕があれば、トークアプリ(LINE、カカオなど)、SNSのメールなどもチェックしてみると意外な発見があるかもしれません。

関連記事:【浮気の証拠】メール・LINEだけで慰謝料請求できる?集める際の注意点とは?

関連記事:【浮気の証拠】LINEは証拠にならない?それでも集める意味や集め方などを解説

関連記事:浮気されたかも?スマホのロックを解除する方法をiPhoneとアンドロイド別に解説

スケジュール帳、日記帳

スケジュール帳や日記帳などで配偶者が休日出勤や出張する(した)日などを把握します。

そして、クレジットカードの利用明細と照らし合わせていけば、配偶者が浮気したかどうかや配偶者の行動パターンが見えてくるかもしれません。

領収証

休日出勤した日、残業した日などの後に、機会があれば財布や背広のポケットなどを確認してみましょう。

意外と浮気の証拠となる領収証が入っている可能性があります。

領収証はクレジットカードの利用明細よりも集めやすく見やすいため、一度、トライしてみる価値はありますよ。

交通ICカードの利用履歴

配偶者が通勤などで交通系ICカードを使っている場合は、その履歴を取得するのも一つの方法です。

履歴からは電車に乗降した「駅」、「時間」がわかります。

いつも利用する駅とは異なる駅を利用している場合や使う時間帯が遅い場合などは浮気を疑うきっかけにはなりますね。

Suicaの場合は、スマホがICカード対応用であれば、専用のアプリをダウンロードするだけで簡単に取得することができます。

そのほか、

  • 配偶者をうまくごまかしてICカードを借り、駅の券売機で履歴を印字する
  • 専用のカードリーダーを購入する

という手もあります。

通帳(写し)

クレジットカードは配偶者の名義でも、引き落とし口座の通帳はあなたが管理している、というケースも多いかと思います。

そのため、毎月の引き落とし額を把握することは可能ですね。

引き落とし額が普段よりも多い場合はクレジットカードが浮気に使われている可能性もあり、浮気を疑うきっかけとすることはできますね。

 

今回の内容は以上となります。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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